文学とホラー!?

ケータイから、こんにちは☆


これから映画に行く予定(^_^)v


綾瀬はるかちゃん大好きで『ホタルノヒカリ』の前売り券を買っているのですが。
こちらは、まだ始まったばかりですし、来週でも良いかなぁ～ということで。


今日の一番のお目当ては『ジェーン・エア』。
『ジェーン・エア』って、大学時代の英文学講義で、これでもかっていうくらい取り上げられてて。
正直、もうお腹いっぱい状態、映画でまで見ないよ…と思っていたのですが。


マイケル・ファスベンダー氏、ご出演というのを知り、


「絶対見るぅ(≧∇≦) 鑑賞させて頂きます～！！」


と、なりました(笑)


そして。


出来れば、もう１作品見たい～。


一応、『グレイヴ・エンカウンターズ』を見たいなぁと。


タイトルの通り、墓場で遭遇しちゃう人達の話でしょうかね？


『パラノーマルアクティビティ』みたいな所謂、モキュメンタリー（ドキュメンタリー風に作られた作品）ということで。

怖すぎる予告編が話題になりましたよね。


…って、私、基本的にホラーはダメな人なんですよっ、信じてぇ！


でも、血とかグロとかスプラッタじゃなければ…『パラノーマルアクティビティ』系の、精神的に怖いヤツなら、結構好きかも(^w^)


で。


この『グレイヴ・エンカウンターズ』。

詳細はよく知らないのですが。


廃墟となった精神病院に、ＴＶクルーが入って取材をする～とかいうお話みたい。


ＰＧもＲも指定されてないので……きっと大丈夫o(｀▽´)o



という訳で。


英文学作品の映画化とホラー映画という、なんともミスマッチな取り合わせで、２本見たいです。


てか、私、１日に複数作品見るときは、なるべく、系統の違う作品を見るようにしてるのですが(^w^)

楽しみです♪♪