つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

風邪予防には水のうがいを

2005年10月31日 | つぶやき日記
 

  


みなさん、おはようございます。
今日は、10月 31日、月曜日です。

今日は、「心と身体をなじませる月曜日」です。


     


28日、とってもいいことがありました。

森のどんぐり屋さんの十三夜の記事のコメントに
モンブランのことを書いたら、お菓子に詳しいちょこさん
紹介してくださいました。
その後「ちょこ」さんのブログにお邪魔し、
訪問者カウント18888番目を目指すことに挑戦。
夜に入ることを見越し、忍耐・努力の結果、9時16分に
18888番目をゲットしました。
ドキドキワクワクの時間を楽しませてもらいました。

ちょこさんのブログは和・洋菓子の紹介で、すべてご自分で
美味しかったお店の紹介がされています。
美味しいものが食べたくなったら是非覗いてくださいね。

それなのに、ちょこさんは、何かをプレゼントしてくれるらしいんです。
私はそんなこと、全く想像もしていなくて、ワクワク感を楽しむための
遊びだっただけに、本当に嬉しく思いました。



 ちょっと「知っとこ」 

風邪予防には水のうがいを ヨード液では予防効果なし
 
風邪の予防には水でうがいすることが効果的であることを、
京都大保健管理センターの川村孝教授(内科学・疫学)らが
全国調査で確かめた。
水のうがいで風邪の発症率が4割低くなったが、
ヨード液のうがいには明確な予防効果はなかったという。

   風邪予防ニュース  風邪情報


○ 過去の出来事

 ・ 横浜でガス灯が点灯され、日本のガス事業の幕開け(1872年)
 ・ 日本記者クラブ結成(1969年)
 ・ 天皇、皇后初の公式記者会見(1975年)


○ 今夜はハロウィン

11月1日はキリスト教で、聖人を記念する「万聖説」。
その前夜にあたる10月31日の今夜は、欧米でハロウィン(Halloween)と
呼ばれるお祭りである。

収穫を祝い、悪霊を追い祓うこの祭りの起源は、
古代ケルト人の新年と冬を迎えるサムハイン祭といわれる。
欧米ではカボチャなどの芯をくりぬいてつくった提灯を下げながら、
お化けの扮装をした子どもたちが「Trickortreat!
(お菓子をくれないといたずらをするぞ)」と叫びながら、
近所の家を回ってチョコレートやキャンディをもらって歩く。

日めくりカレンダー「今日の雑学」より転載しました。

ハロウィンについては otacoさんの「ハロウィン イブイブ」」の記事でも
詳しく語原など書かれていました。

追記 ハロウィンについてうめももさんの記事もご参考に読んでください。




 一息入れてください   

ジンジャーってこんなにあるんですね。
rockyさんのブログよりお借りしました。

オレンジ色  黄色  赤色  白色




 「心に残った記事」をご紹介します。
  
    「幸せのかくし味」
   


  
今日も楽しい一日でありますように。



 栗のイラストをくれたのはエボさんです。
   彼はいま、お仕事で自宅を離れてみえて、
   記事の更新はあまりできませんが、いいお写真を撮られています。
   ヤフー時代からの良き友達です。



 

「幸せのかくし味」

2005年10月31日 | 心に響く言葉

くるしみ かなしみ
そして わかれ みいんな
しあわせのかくしあじ

(かとうみちこ)



いいですね。
この幸せのかくし味…

16歳で難病になり、
それから40年、これまで、
さまざまな活動をして
いらっしゃる方の言葉だそうです。

彼女は、こうも言っています。
「痛みは生きている証です。」

痛みを耐えていない私は、
ちょっと、そんなこと
言えませんねぇ。

と言いつつ、
自分の子どもや他人の痛みには、
かなり鈍感だったりするから、
手に負えません。

「なぜ、私は鈍感なんだろうぉ?」
と口にしたら、うちの奥様が、
「傷つきたくないから」
と言いました。

そうかなぁ…
首を傾げましたが、
よく考えてみると、
たしかに、心当たりもあります。

自分が傷つくことを避けて、
痛みがないように、ないように、
と経験を選んでいるかもしれないから、
他人の痛みにも、出来るだけ、
かかわりたくない…
そうなっちゃうかもしれません。

そんな人間が、どうして、
このようなサイトやメルマガを
3年間も続けているのかと言えば、

傷口を見たくないから、
すぐさま、カットバンをそっと
差し出している感じなのかもしれません。
自分でも、よく分かりませんが…

いずれにしろ、
痛み、苦しみ、悲しみ、別れ、
そんなかくし味を受け入れている人は、
幸せにも近いんでしょうね。


「いい言葉ねっと」より、コメントを含め転載しました。

ちょっと古いサイトですが、ご参考まで。かとうみちこさんについて