みなさん、おはようございます。
今日は、10月 28 日です。
今日は「がんばった自分にご褒美をあげる金曜日」です。
さて、私からのご褒美です。
三度目ですが、初めてご覧になられる方もみえると思います。
これからいいものを、また探します。
お薦め大歓迎です。「おしゃべりサロン」にて教えてください。
ワクワクお楽しみ袋「START」をクリックして、お進みください。
再度ご覧になるときは「REPLAY]を押してください。
ちょっと「知っとこ」
「電筆将軍」登場
「電筆将軍」とは、1882年の今日、日本で初めて速記講習会を
開いた田鎖綱紀のこと。
当時の人々は速記術に驚き、彼をこう呼んだという。
ちなみに速記の歴史は古く、紀元前63年にはローマの政治家キケロの
演説集が、彼の解放奴隷ティロが考案した速記によって記録され、
発刊されていたという。
近代では16世紀後半からイギリスで発達し、ピットマンが1837年に
完成させた。
日本では衆議院式、参議院式、早稲田式、中根式などの速記法があるが、
ベテラン速記者は1分間に350字も書き取ることができるのだそう。
日めくりカレンダー「今日の雑学」より転載しました。
詳しい「速記」については次のようなものです。速記文字の秘密
一息いれてください
「お花のコミュニケーションワード」の募集
花や緑を楽しみたくなるような、花や緑をつい買って帰りたく
なるような、花や緑をあげたくなるような5字~30字のコピー。
あらゆる生活シーンに花や緑を取り込んで鑑賞・利用を進めるため、
花や緑の楽しさ、ゆとりと潤い、心を伝える役割など花や緑のもつ
すばらしさを包括的・象徴的に想起させ、花や緑の消費のきっかけを
与えることができるもの。花や緑には切り花、鉢物、花壇用苗ものなどが
含まれます。花き業界全体で広く活用できる、キラリと光る表現を
期待します。
募集期間:11月1日から11月30日
あっつんより教えてもらいました。お花のコミュニケーションワード募集
「心に響く言葉」をご紹介します
「失敗や困難から学ぶもの」
今日も楽しい一日でありますように。