つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

あなたは1分間に何字書けますか?

2005年10月28日 | つぶやき日記

  


みなさん、おはようございます。
今日は、10月 28 日です。


今日は「がんばった自分にご褒美をあげる金曜日」です。

さて、私からのご褒美です。
三度目ですが、初めてご覧になられる方もみえると思います。
これからいいものを、また探します。
お薦め大歓迎です。「おしゃべりサロン」にて教えてください。

ワクワクお楽しみ袋「START」をクリックして、お進みください。
再度ご覧になるときは「REPLAY]を押してください。




 ちょっと「知っとこ」

「電筆将軍」登場


「電筆将軍」とは、1882年の今日、日本で初めて速記講習会を
開いた田鎖綱紀のこと。
当時の人々は速記術に驚き、彼をこう呼んだという。

ちなみに速記の歴史は古く、紀元前63年にはローマの政治家キケロの
演説集が、彼の解放奴隷ティロが考案した速記によって記録され、
発刊されていたという。
近代では16世紀後半からイギリスで発達し、ピットマンが1837年に
完成させた。

日本では衆議院式、参議院式、早稲田式、中根式などの速記法があるが、
ベテラン速記者は1分間に350字も書き取ることができるのだそう。


日めくりカレンダー「今日の雑学」より転載しました。

詳しい「速記」については次のようなものです。速記文字の秘密




 一息いれてください 

「お花のコミュニケーションワード」の募集

花や緑を楽しみたくなるような、花や緑をつい買って帰りたく
なるような、花や緑をあげたくなるような5字~30字のコピー。

あらゆる生活シーンに花や緑を取り込んで鑑賞・利用を進めるため、
花や緑の楽しさ、ゆとりと潤い、心を伝える役割など花や緑のもつ
すばらしさを包括的・象徴的に想起させ、花や緑の消費のきっかけを
与えることができるもの。花や緑には切り花、鉢物、花壇用苗ものなどが
含まれます。花き業界全体で広く活用できる、キラリと光る表現を
期待します。

      募集期間:11月1日から11月30日

あっつんより教えてもらいました。お花のコミュニケーションワード募集




   
 「心に響く言葉」をご紹介します 
   
     「失敗や困難から学ぶもの」

 



今日も楽しい一日でありますように。










「失敗や困難から学ぶもの」

2005年10月28日 | 心に響く言葉



失敗や困難に遭って、
笑うことを学べなかったら、

年とった時には、
全然笑えなくなっちゃうよ。

(エドワード・W・ホウェ)



ああ、なるほどね。

冗談が通じない、
苦虫をつぶしたような顔、
自分ばかりが不幸を背負っているような口癖、
そういうのって、
ここから来ているんだね。

何を笑うかっていうのは、
年をとる前に学んでなきゃ
いけないことだったとは…

他人の失敗、欠点を笑えば、
笑いを学べるわけじゃあない。

自分のそれを笑っていれば、
笑いが学べる。

なんか、この言葉を読んだら、
気楽になれたような気がする。

将来、笑える人間でいたいよ。
いつもシカメ面じゃあねぇ。

それが、幸せの秘訣なんだっら、
なおさら…



「いい言葉ねっと」よりコメントも含め転載しました。



-----------------------------

失ったものは
あまりにも大きすぎた
けれども
得たものは
比べものにならないほど
大きかった

自分の体験を生かす
成功は勿論のこと
失敗さえも
人生の味方に付けることが
体験を生かし切ることに
ちがいない 


「未歩」の詩、思いのままに(2005年)より抜粋