久しぶり、久しぶりの感激!
サントリーホールで夢を実現されたFさんの舞台
”真夏の夜の第九”聞きに行っててきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e0/0f40be2bce72798213122f5a01bfb198.jpg)
開演前の、緊張の糸が、、、
この中にFさんが、、
パイプオルガンの独奏から始まったチャリティーコンサート
”炎のコバケン!”小林研一郎指揮&日本フィルハーモニー交響楽団による
交響曲九番ニ短調作品125
息つく間も無く、飛び散る汗が感じられるような激しさ、語りかけるような優しいハーモニー、時に苦おしく、そして哀しく、そして温かく、、、
どう表現していいのやら?
小林研一郎指揮のもと、何もかもが美しく流れ出すのです
いろんな表情が展開され、アッという間に、テノール、バリトンへの独唱と、、、
そして、Fさんの夢舞台、合唱へと
昨年の秋から厳しいレッスンを受けられ、見事クリアー?
200名弱の素人の合唱団
ここまでのレベルになるまでの、凝縮された短い時間の特訓
最高年齢73歳とおっしゃいましたでしょうか?ずっと拍手が鳴りやまない中、
照れるように頭を下げられる最高齢の女性
いろんな思いが一つになった”真夏の夜のコンサート”
本当に、すばらしいコンサートでした
コンサートの終了後、出口でお会いした
拉致被害の会の横田夫妻のお疲れの様子に心が痛みます
サントリーホールで夢を実現されたFさんの舞台
”真夏の夜の第九”聞きに行っててきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e0/0f40be2bce72798213122f5a01bfb198.jpg)
開演前の、緊張の糸が、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/b1/18dde3f3da5688c115c0630a7b2174e0.jpg)
パイプオルガンの独奏から始まったチャリティーコンサート
”炎のコバケン!”小林研一郎指揮&日本フィルハーモニー交響楽団による
交響曲九番ニ短調作品125
息つく間も無く、飛び散る汗が感じられるような激しさ、語りかけるような優しいハーモニー、時に苦おしく、そして哀しく、そして温かく、、、
どう表現していいのやら?
小林研一郎指揮のもと、何もかもが美しく流れ出すのです
いろんな表情が展開され、アッという間に、テノール、バリトンへの独唱と、、、
そして、Fさんの夢舞台、合唱へと
昨年の秋から厳しいレッスンを受けられ、見事クリアー?
200名弱の素人の合唱団
ここまでのレベルになるまでの、凝縮された短い時間の特訓
最高年齢73歳とおっしゃいましたでしょうか?ずっと拍手が鳴りやまない中、
照れるように頭を下げられる最高齢の女性
いろんな思いが一つになった”真夏の夜のコンサート”
本当に、すばらしいコンサートでした
コンサートの終了後、出口でお会いした
拉致被害の会の横田夫妻のお疲れの様子に心が痛みます
今迄100回以上サントリーホールに観客として通い、何時かあの舞台に立ってみたい・・・・と思っていました。
今夜やっと念願がかないました。
200分の1の本当に小さな小さな存在ですが大好きな小林研一郎先生の指揮の下で歌えた幸せを感じています。
そして応援して下さっていたマダムに心から御礼申し上げます。
本当に有難うございました。
本当に何とすばらしい貴女様の実行力なんでしょう!
こちらこそ、すばらしい感動をありがとうございました
次は高知、そして海外公演と、また次のステップへ、
何と素敵な生き方!
今宵はゆっくりと、余韻を楽しませていただきます