今年の4月吉祥寺第一ホテルGalleryKで開催した
アートプロジェクト 第9弾「藍 ♡ I」展
その時の作品の一部を
武蔵境駅北口QuOLaビルのウインドーにディスプレイ
それぞれの作家の作品を、出来るだけ生きるように、と、それぞれに気遣う
このディスプレイに参加出来る出来ない、関係なく、、、
なんか良い、、このプロジェクトの人との関係
明日から1ヶ月このウインドウに飾られます
今年の4月吉祥寺第一ホテルGalleryKで開催した
アートプロジェクト 第9弾「藍 ♡ I」展
その時の作品の一部を
武蔵境駅北口QuOLaビルのウインドーにディスプレイ
それぞれの作家の作品を、出来るだけ生きるように、と、それぞれに気遣う
このディスプレイに参加出来る出来ない、関係なく、、、
なんか良い、、このプロジェクトの人との関係
明日から1ヶ月このウインドウに飾られます
日野市武術太極拳創立20周年記念式典
故村松師範が運んでくださったこのご縁
「太極拳の技術だけではなく、 武徳を身に付け、礼節を知り、思いやりを持って、
次の世代へ繋いでいきましょう」と、挨拶される
いろんなイヴェントが用意されていて、、
男性3名の剣の舞も素晴らしい
圧巻は、八王子武術太極拳連盟副会長の特別表演
(残念ながら私の前に立ちはだかるカメラマン、写真写せません、でした、)
素晴らしすぎて、思わず声をかけてしまいました
しなやかで、優美、そしてダイナミックな太極拳‼️
今日も、素晴らしい時間❣️
今後の太極拳を考える大きな大きなヒント頂いたかもしれない
ヴィンテージのデニムで何を作るか❓が、大きな課題
かなりしっかりとした、デニム
洗っても洗っても柔らかくならない
ならばその特性を生かして、
シンプルなトートーバッグに
縫い代の始末をちょっと小洒落たクラシックなテープで
使い勝手のいいようにスイカ入れ付き‼️
「栗の渋皮煮のテリーヌ作ったの、試食して‼️」と、Tさんから
早朝から嬉しいメールが届く、、、
教室が始まる前に、と、国分寺駅まで届けて頂く
栗の渋皮煮を作るだけでも大変
シットリとして、ラム酒❓の香り
ほどよいパイ生地とのハーモニー
なんとも贅沢な秋のスイーツ
いろんな気候条件の下、、、
栗の実が実り、蚊に刺されながら栗拾い、
厚ての手袋両手に、この針の殻を剥がし、
殻の中の、立派に育った栗の実のみ出荷
援農ボランティア先での体験、、、、
野菜、果物、、ひとつひとつに、注がれた長い時間、、、
そして栗の渋皮煮
その先にある栗の渋皮煮のテリーヌ
美味しさ数倍❣️
ウォーキングの途中、
随分久しぶりにN女史(この表現がピッタリ)と出逢う
もう13年が経つ❓
まだアンティーク店とcafé を営業していた頃
定休日に某画家と待ち合わせでcafé を使いたいとN女史
早めに来られ、
「6月からオックスフォード大学に留学して
今後の人生どう生きるか❓考えるの、70歳になったから、、、」と、、
その頃まだ50歳半ばの私、この年齢まで、結構、前向きに我が人生を生きてきたと
思い上がっていたかも❓私、、
凄い、凄すぎる、?、、
頭をガーンと打たれた思い、、、、、
私の作った日傘をご覧に、、
「日傘の展示会すれば❓」と、、いろんな話で盛り上がった、
その時間が蘇る、、、
「70歳で留学されましたよね」
「誰でも出来るわよ」、、と
いえいえ、カタカナ言葉を、異なる国の言葉を覚えても、
なかなか頭に残らない、、この年齢
凄い❣️人生のお手本‼️
毅然としたその立ち姿に、生き様があらわれる、、
災難続きの我が庭のトケイソウも凛と咲く
「日傘教室」から進化❓して「手作り教室」に‼️
作りたい、その思いを形にしていく、、、
思わず買ってしまった生地、もう出番のない毛皮、、
材料は、なんでもいい、形にして、新しい命を吹き込む手仕事
今日も、あれもこれもと夢が広がる楽しい時間
(出来上がったバッグの写真を撮り忘れました、、)
で、今日は、ヴィンテージのデニムで何を作るかの課題、その2
小ぶりのリュック仕上がりました❣️
ヒガンバナ、彼岸花、曼珠沙華、、
何故か惹かれる、この曼珠沙華(マンジュシャゲ)
この曼珠沙華の言葉「情熱、転生、想うはあなたひとり、、、」
太極拳教室を終え、秘密のパワースポットで出逢う、人知れず、林の中の赤い曼珠沙華
慌ただしく過ぎる時間を忘れさせてくれる、、、
なかなかハードなヴィンテージのデニム生地
何を作ればいい、、、、❓
やっと1作目のリュックが完成‼️
終わり良ければ全てよし❓
ヴィンテージのジーンズ生地
なかなか手ごわい生地、なんとかリュックにと
昨日洗いを済ませ、、、
今朝早起きして、パターンを作り
今夜やっとここまで、、、
素敵だけれど、想像以上に手強い生地、、、明日には完成させたい
庭の野菜畑に、オクラの花と
花オクラのが、同時に咲く
…(左側の奥にオクラ の花)
花オクラは 食用で、オクラと同じ栄養価があるようですが、美しすぎて食べるのをためらいます。朝、花が咲き、午後になるとしぼみ始める、何ともはかない美しい花の命
明治時代に入ってきたオクラ、奇妙なその形と、ネバネバ感が受け入れられず
花を観賞していたと、、、、納得