」
２週間ぶりの、ボランティア先の圃場に到着すると、釘を打つ音が！
新しいリアカーが届いて、、、
何とも明るいイメージのリアカー
”この板が、前ね、壊されたところは、、補強したよ”と、圃場主
”まだ腰が痛むって言ってるよ”とも、、
リアカーで、ネギを運ばれていた息子さんが、車に激突され
壊れてしまったリアカー
その代償に、運ばれてきた、このこのリアカー、、
使えるものは使うという姿勢でしょうか、
外側だけで内側の板は、圃場主自らリフォーム
誰を恨むこともなく、ひたすら、出来ることをされるだけ
言葉の端々に、働きの端々に、人間の原点を垣間見る
胸打たれるその姿勢
