ついこの前の出来事のような、もう遠い昔の出来事のような、、、
いろんなことがありすぎて、時間の感覚が少し麻痺
父の新盆の法要が行われる日の明け方
兄の葬儀中に、棺から、起き出した兄が、みんなの前に歩き出す
”生きてるんや!”と、一言
そんな夢を見た
なんとしても、大阪へ帰らねば、と気持ちが焦る
母が、兄が、そして父が眠るお墓へ、いろんな報告と、お礼を、、
父が残していった畑、土地
仕事前に、毎朝5時半に起きて畑を世話する姉
その姉が育てた野菜、茄子いろいろ
ちょっと不思議な茄子の世界
夕食は、もちろんこの野菜たちを、美味しく美味しく料理