山本太郎さんを応援する湯川れい子さんの演説を文字起こししました。
よろしければどうぞ。
選挙の後になってしましましたが、必見です。
リアルタイムで清志郎のファンだったことを誇らしく感じます。
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私の息子のような孫のような年齢ですけれども、本当に太郎さんしかいないっていうのが悲しい。すごく悲しいし心細い。原点に返ってください。私は本当にシンプルなことを言いたいと思います。3月11日に原発の事故が起きました。ちょうどその日に日本にやってくるシンディ・ローパーという人が成田に着きました。彼女には14歳のたった1人高齢出産で産まれた男の子がニューヨークにいます。アメリカからはすぐ二日後に「日本を出た方がいい」という警告がありました。でもそのときにシンディは「どっかで何かができるとしたら自分に納得できるところで私は歌いたい。だから帰らないわ」と言ったんです。スゲー! と思いました。私はちょうど3月11日、孫が満1歳の誕生日を迎えていました。そしてずっと、ちょうど1999年、東海村のあの柄杓事件というのはしってますか? モMOX燃料などに使う原液をですね、柄杓でバケツからくみ上げて移していたんです。そして臨界を迎えてしまったんです。ビカーっと青い光が出て。でもその2年後に日本に新しくまた9基も原発ができました。おかしいんじゃないかと、どうしてそんなことが、と言ったら、今もそういうことを言う人が時々いるんだけども、「でも湯川さん、死んだのは2人だけですよ。毎年何万人の人が交通事故で死んでますか?」って言われたんです。とんでもないことが起きているんだということを恐ろしい想いで実感したときでした。そしてだからもう一回原点に帰りたいと思う。14日、15日、今、菅さんがいろんなこと言われているけども、あの時に現場に総理大臣が行ったために随分迷惑をしたなんて言われてますけども、でも、菅さん好き嫌いは別にして、そうでしょうか? あの時東京電力は14日、福島を撤退すると言ったんです。10人残すと言ったと今頃言われてますけど、10人残って何がでましたか? とにかくあの時菅さんがあそこで本部を作って怒鳴り込んで「冗談じゃない!」と言わなかったら、その後保安員がちゃんと試算を出してくれました。政府が出した試算です。14日に3号機が水蒸気爆発ではなくてもっと大きい臨界を迎えていたら、隣の4号機のプールの中の1500本もある使用済み核燃料にもまた火が移ったろう。もう最早2号機も3号機もどうしようもない状態になってそれがやがては福島第二原発にも飛び火したろう。そんなふうになったらどういうことが起きたか? 菅さんが今出している「総理大臣として見た福島の原発事故」という本をぜひ興味をもって読んでください。もしあの時、3号機が臨界を迎えて爆発していたら誰も現場にいられませんでした。どうなったか? 250kmに被害は及んで住めなくなった。5000万人の人間が被災を余儀なくされた。ということはこの辺、今私たちはいれないということです。そういうことが起きたかもしれないのです。もう目の前で起きようとしていたんです。なんとか食い止められたんです。今、浜岡はやっと止めてもらってますけど、6500本も核廃棄物が山積みになってます。そこで東海、東南海の地震が起きたらどうするんでしょうか? それでも、それでも原発を動かす。電気代があと20%上がったら全部の生産者がダメになってしまうから日本の経済はもうどうしようもない。国民は生きていけなくなると、石原慎太郎さんは言ってますけど、そんなことありません。絶対そんなことないんだから。私はあの戦争が終わった後の焼け野原の中から生きてきました。安全な大地があって、種をまいて、お芋でもなんでも作って、そしてきれいな空気があって、海も汚れていなかったら、豊かなお水があったら、私たちは生きていける。だけど、もしこの大地が汚されて、日本人が5000万人が東京近郊から全部、いや、東京でなくても大阪でもどこでもですよ、この日本から出て行けるところなんかあると思いますか? どんなに核武装しようと、自衛隊が国防軍になろうと、私たちは私たちの命をそれでは守れません。だから、本当にこの際シンプルにシンプルに原点に帰って、絶対にこの小指の先のような、そしてこの美しい、しかもものすごく感性豊かな国民が住んでいる日本に、絶対原発なんかいらない。韓国にもいらない。アジアにもいらない。世界にもいらない。ということを、みんな誓いませんか?
毎晩機関銃のように時間があると、私はツイッターをやってますけど。ネトウヨっていうの? あんなのがいっぱいいてね、寄ってくるんですよ。「嘘を垂れ流すな」とか。国防軍になってやがて日本が徴兵制になったら私は日本を出て行くと書いたら「今からでも出て行け」と言って来ます。私の事務所にも電話がかかってきます。脅迫まがいの事言われます。でも今さらもっと怖いものって、ないんだから。私たちが日本という国を愛して、日本人を愛して、愛し合って、愛し合って子ども産んで育ててるんです。苦しい思いをして。未来がなかったら何のために恋をするの? 何のために歌を歌うの? もう絶対、絶対絶対、私は日本が徴兵制度を敷くような国になったり、拳を振り上げてどっかの人が、、、はぁ、、たかだかと言ったら悪いかもしれないけれども、こういう地方行政を預かっているのは東京もそうですよね、そこの都民のお金で尖閣諸島を買うと、いうようなことをしたために、何が今起きてますか? もっと頭を使いましょう。本当に誰が何をもって、どういう目的でそうい威勢の良いことを言うのか?
12日です。ちょうど私は代官山のツタヤというところで、マイケル・ジャクソンの思想という面白い本をお書きになっている、本じゃないな、これはまだ論文ですけど、東大の保富あゆむさんという方が「脱原発東大話法」という面白い本を書いた方ですけど、その方が凄いマイケルのファンなので、そこで対談をすることになりました。私は書斎でその方に見せたいマイケル・ジャクソンの本を一生懸命探していたんです。ふっと目に止まったのが忌野清志郎さんの本でした。私はツイートでも約束したんですけど、その清志郎さんの本の中に、清志郎さんから来た手紙も入っていました。清志郎さんがまだ亡くなる2年前、2009年にこの本が、2000年に書かれた文章なんです。それから2007年に文庫本になった。そのときに私が清志郎さんからいただいてるんです。もう彼はその時、癌にかかって、でも一生懸命抗がん剤での治療を拒否してやってました。その清志郎さんの手紙が出てきて、ここ読んで、というところがあって、こういう本です、文庫本になったときの本なの。この中に清志郎さんからの手紙が入ってました。その中の文章を今日は読ませていただきます。今から12年前に書かれた文章ですからね。
「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がテレビででかいことを言いはじめている。国民をバカにして戦争に駆り立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。阪神大震災から5年。俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。テレビをつけると、5か所ほどから火の手が昇っていた。これはすぐに消えるだろうと思ってまた眠った。6時間後に目が覚めると、神戸の街は火の海と化していた。この国は何を何をやってるんだ。復興資金は大手ゼネコンに流れ、神戸の土建屋は自己破産を申請する。これが日本だ。私の国だ。とっくの昔に死んだ有名だった映画スターの兄です、と言って返り咲いた政治家がいる。政治家はみんな防衛庁が大好きらしい。人を助けるとか、世界を平和にするとか言って、実は軍隊を動かして世界を征服したい。俺はまるで共産党員みたいだな。普通にロックをやってきただけなんだけど。そうだよ。売れない音楽をずっとやってきたんだ。何を学ぼうと思ったわけじゃない。好きな音楽をやってるだけだ。それを何かに利用しようなんて思わない。せこい奴らとは違う。民衆をだまして民衆を利用していったい何になりたいんだ。予算はどうなってるんだ。予算をどう使うかっていうのは、いったい誰が決めてるんだ。10万円のために人を殺す奴もいれば、10兆円とか100兆円とかを動かしている奴もいるんだ。いったいこの国はなんなんだ。俺が産まれて育ったこの国のことだ。キミが産まれて育ったこの国のことだよ。どうだろう。この国の憲法第9条はまるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか。戦争を放棄して世界の平和のために頑張るって言っているんだぜ。俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。戦争は止めよう。平和に生きよう。そしてみんな平等に暮らそう。きっと幸せになれるよ。」
12年前に清志郎が書いてるんです、これを。今、同じことが起きてる。あぁ私、これをみんなに伝えなきゃいけないと、これを見つけて読んだ時、もう、涙がボロボロこぼれました。これがあのサマータイムブルースを、そしてラブミーテンダーを歌詞を変えて、結局、どうしてこんなに原発がニョキニョキできるんだ、こんな恐ろしいことはないと、警告をしていた清志郎さんの遺書なんです。それを伝えなきゃいけないと思いました。本当にみんな、想像力をもっと豊かにして、そして未来のために愛し合って、愛し合って、生きていきたいと思います。あと数時間しかないけれども、明日が選挙です。たとえ太郎さんに入れなくても、とにかく誰かに必ず入れてください。間違っても自民党には入れないでください。間違っても再稼働する党には入れないで下さい。
では、みんなに聞きます。清志郎さんがよく呼びかけた言葉なんです。太郎ちゃん、言ってくれる?
(山本太郎「みんな、愛し合ってるかい?!」)
私も言います。みんな、愛し合ってね。どうもありがとう。
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下の動画をもとにしています。
よろしければどうぞ。
選挙の後になってしましましたが、必見です。
リアルタイムで清志郎のファンだったことを誇らしく感じます。
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私の息子のような孫のような年齢ですけれども、本当に太郎さんしかいないっていうのが悲しい。すごく悲しいし心細い。原点に返ってください。私は本当にシンプルなことを言いたいと思います。3月11日に原発の事故が起きました。ちょうどその日に日本にやってくるシンディ・ローパーという人が成田に着きました。彼女には14歳のたった1人高齢出産で産まれた男の子がニューヨークにいます。アメリカからはすぐ二日後に「日本を出た方がいい」という警告がありました。でもそのときにシンディは「どっかで何かができるとしたら自分に納得できるところで私は歌いたい。だから帰らないわ」と言ったんです。スゲー! と思いました。私はちょうど3月11日、孫が満1歳の誕生日を迎えていました。そしてずっと、ちょうど1999年、東海村のあの柄杓事件というのはしってますか? モMOX燃料などに使う原液をですね、柄杓でバケツからくみ上げて移していたんです。そして臨界を迎えてしまったんです。ビカーっと青い光が出て。でもその2年後に日本に新しくまた9基も原発ができました。おかしいんじゃないかと、どうしてそんなことが、と言ったら、今もそういうことを言う人が時々いるんだけども、「でも湯川さん、死んだのは2人だけですよ。毎年何万人の人が交通事故で死んでますか?」って言われたんです。とんでもないことが起きているんだということを恐ろしい想いで実感したときでした。そしてだからもう一回原点に帰りたいと思う。14日、15日、今、菅さんがいろんなこと言われているけども、あの時に現場に総理大臣が行ったために随分迷惑をしたなんて言われてますけども、でも、菅さん好き嫌いは別にして、そうでしょうか? あの時東京電力は14日、福島を撤退すると言ったんです。10人残すと言ったと今頃言われてますけど、10人残って何がでましたか? とにかくあの時菅さんがあそこで本部を作って怒鳴り込んで「冗談じゃない!」と言わなかったら、その後保安員がちゃんと試算を出してくれました。政府が出した試算です。14日に3号機が水蒸気爆発ではなくてもっと大きい臨界を迎えていたら、隣の4号機のプールの中の1500本もある使用済み核燃料にもまた火が移ったろう。もう最早2号機も3号機もどうしようもない状態になってそれがやがては福島第二原発にも飛び火したろう。そんなふうになったらどういうことが起きたか? 菅さんが今出している「総理大臣として見た福島の原発事故」という本をぜひ興味をもって読んでください。もしあの時、3号機が臨界を迎えて爆発していたら誰も現場にいられませんでした。どうなったか? 250kmに被害は及んで住めなくなった。5000万人の人間が被災を余儀なくされた。ということはこの辺、今私たちはいれないということです。そういうことが起きたかもしれないのです。もう目の前で起きようとしていたんです。なんとか食い止められたんです。今、浜岡はやっと止めてもらってますけど、6500本も核廃棄物が山積みになってます。そこで東海、東南海の地震が起きたらどうするんでしょうか? それでも、それでも原発を動かす。電気代があと20%上がったら全部の生産者がダメになってしまうから日本の経済はもうどうしようもない。国民は生きていけなくなると、石原慎太郎さんは言ってますけど、そんなことありません。絶対そんなことないんだから。私はあの戦争が終わった後の焼け野原の中から生きてきました。安全な大地があって、種をまいて、お芋でもなんでも作って、そしてきれいな空気があって、海も汚れていなかったら、豊かなお水があったら、私たちは生きていける。だけど、もしこの大地が汚されて、日本人が5000万人が東京近郊から全部、いや、東京でなくても大阪でもどこでもですよ、この日本から出て行けるところなんかあると思いますか? どんなに核武装しようと、自衛隊が国防軍になろうと、私たちは私たちの命をそれでは守れません。だから、本当にこの際シンプルにシンプルに原点に帰って、絶対にこの小指の先のような、そしてこの美しい、しかもものすごく感性豊かな国民が住んでいる日本に、絶対原発なんかいらない。韓国にもいらない。アジアにもいらない。世界にもいらない。ということを、みんな誓いませんか?
毎晩機関銃のように時間があると、私はツイッターをやってますけど。ネトウヨっていうの? あんなのがいっぱいいてね、寄ってくるんですよ。「嘘を垂れ流すな」とか。国防軍になってやがて日本が徴兵制になったら私は日本を出て行くと書いたら「今からでも出て行け」と言って来ます。私の事務所にも電話がかかってきます。脅迫まがいの事言われます。でも今さらもっと怖いものって、ないんだから。私たちが日本という国を愛して、日本人を愛して、愛し合って、愛し合って子ども産んで育ててるんです。苦しい思いをして。未来がなかったら何のために恋をするの? 何のために歌を歌うの? もう絶対、絶対絶対、私は日本が徴兵制度を敷くような国になったり、拳を振り上げてどっかの人が、、、はぁ、、たかだかと言ったら悪いかもしれないけれども、こういう地方行政を預かっているのは東京もそうですよね、そこの都民のお金で尖閣諸島を買うと、いうようなことをしたために、何が今起きてますか? もっと頭を使いましょう。本当に誰が何をもって、どういう目的でそうい威勢の良いことを言うのか?
12日です。ちょうど私は代官山のツタヤというところで、マイケル・ジャクソンの思想という面白い本をお書きになっている、本じゃないな、これはまだ論文ですけど、東大の保富あゆむさんという方が「脱原発東大話法」という面白い本を書いた方ですけど、その方が凄いマイケルのファンなので、そこで対談をすることになりました。私は書斎でその方に見せたいマイケル・ジャクソンの本を一生懸命探していたんです。ふっと目に止まったのが忌野清志郎さんの本でした。私はツイートでも約束したんですけど、その清志郎さんの本の中に、清志郎さんから来た手紙も入っていました。清志郎さんがまだ亡くなる2年前、2009年にこの本が、2000年に書かれた文章なんです。それから2007年に文庫本になった。そのときに私が清志郎さんからいただいてるんです。もう彼はその時、癌にかかって、でも一生懸命抗がん剤での治療を拒否してやってました。その清志郎さんの手紙が出てきて、ここ読んで、というところがあって、こういう本です、文庫本になったときの本なの。この中に清志郎さんからの手紙が入ってました。その中の文章を今日は読ませていただきます。今から12年前に書かれた文章ですからね。
「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がテレビででかいことを言いはじめている。国民をバカにして戦争に駆り立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。阪神大震災から5年。俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。テレビをつけると、5か所ほどから火の手が昇っていた。これはすぐに消えるだろうと思ってまた眠った。6時間後に目が覚めると、神戸の街は火の海と化していた。この国は何を何をやってるんだ。復興資金は大手ゼネコンに流れ、神戸の土建屋は自己破産を申請する。これが日本だ。私の国だ。とっくの昔に死んだ有名だった映画スターの兄です、と言って返り咲いた政治家がいる。政治家はみんな防衛庁が大好きらしい。人を助けるとか、世界を平和にするとか言って、実は軍隊を動かして世界を征服したい。俺はまるで共産党員みたいだな。普通にロックをやってきただけなんだけど。そうだよ。売れない音楽をずっとやってきたんだ。何を学ぼうと思ったわけじゃない。好きな音楽をやってるだけだ。それを何かに利用しようなんて思わない。せこい奴らとは違う。民衆をだまして民衆を利用していったい何になりたいんだ。予算はどうなってるんだ。予算をどう使うかっていうのは、いったい誰が決めてるんだ。10万円のために人を殺す奴もいれば、10兆円とか100兆円とかを動かしている奴もいるんだ。いったいこの国はなんなんだ。俺が産まれて育ったこの国のことだ。キミが産まれて育ったこの国のことだよ。どうだろう。この国の憲法第9条はまるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか。戦争を放棄して世界の平和のために頑張るって言っているんだぜ。俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。戦争は止めよう。平和に生きよう。そしてみんな平等に暮らそう。きっと幸せになれるよ。」
12年前に清志郎が書いてるんです、これを。今、同じことが起きてる。あぁ私、これをみんなに伝えなきゃいけないと、これを見つけて読んだ時、もう、涙がボロボロこぼれました。これがあのサマータイムブルースを、そしてラブミーテンダーを歌詞を変えて、結局、どうしてこんなに原発がニョキニョキできるんだ、こんな恐ろしいことはないと、警告をしていた清志郎さんの遺書なんです。それを伝えなきゃいけないと思いました。本当にみんな、想像力をもっと豊かにして、そして未来のために愛し合って、愛し合って、生きていきたいと思います。あと数時間しかないけれども、明日が選挙です。たとえ太郎さんに入れなくても、とにかく誰かに必ず入れてください。間違っても自民党には入れないでください。間違っても再稼働する党には入れないで下さい。
では、みんなに聞きます。清志郎さんがよく呼びかけた言葉なんです。太郎ちゃん、言ってくれる?
(山本太郎「みんな、愛し合ってるかい?!」)
私も言います。みんな、愛し合ってね。どうもありがとう。
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下の動画をもとにしています。
瀕死の双六問屋 (小学館文庫) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
いつも緑虫さんのブログ拝見しています。
湯川れい子さんの演説、素敵です。
『未来がなかったら何のために恋をするの? 何のために歌を歌うの?』とか、
『本当にみんな、想像力をもっと豊かにして、そして未来のために愛し合って、愛し合って、生きていきたいと思います。』とか。
清志郎さんからの手紙も、山本太郎さんもみんな、
温かい。
「みんな、愛し合ってるかい?!」って、いいですね。
動画だと早送りして見てしまいがちですが、
こうして文字に起こしてくださり、ゆっくり読むことができます。
ありがたいです。
ちなみに。。
私と、私の妹はタイプ的にかなり違う性格なのですが、
「太郎さんっていいよね」という部分は、一致しています。(^^)