ひろげよう!緑の輪 -みらいへの貯金箱-

「緑のgoo」プロジェクト

身近にある緑なモノ

2011-11-01 16:32:34 | 2011/7「私たちの身近にある自然」

こんにちは。
浅野学園高二の牧野です。
初めてのブログ更新です!!!

いきなりですが僕は今年の6月に修学旅行で長崎に行ったんですが、
その時に色々あり「コーヒーの木の種」を貰いました。



その種を自宅の植木鉢に植えようかと思うんですが…もう冬なんで
やっぱり春に持ち越しですかね(笑)?

先は長いですが早く緑の葉をつける所を見たいものです。
ではまた次の機会に!

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思い入れある自然~鎌倉市由比ガ浜~

2011-08-05 01:02:16 | 2011/7「私たちの身近にある自然」
みなさんこんにちは!
みらいへの貯金箱プロジェクトのブログを読んで下さり、本当にありがとうございます。



僕は、聖光学院高等学校2年のおいかわです( ´ ▽ ` )ノ

学校では、生徒会の「SVC委員長」という、いわゆるボランティア委員会の委員長を務めています。
また、「合同ボランティアネットワーク」という学生団体にも所属しています(宣伝ですが、もしよかったらHP見て下さい→http://www.geocities.jp/gvn_12th/top.htm)。



さて、「自分の身近にある自然」というテーマですが、今回は鎌倉市にある由比ガ浜を紹介したいと思います。

僕の最寄駅は京浜東北線の山手駅なので、近くに由比ガ浜があるというわけではありません><
ですが、僕が何度も足を運んだ思い入れの深い場所なので、紹介したいと思います!



ちょっと曇り気味…


由比ガ浜は、JR鎌倉駅から歩いて20分ほどの所にある海岸です。
夏になると毎年多くの観光客が訪れる、とても有名な海水浴場です。


僕が所属している学生団体では、年に2回「由比ガ浜清掃」というボランティア活動を主催しています。
この活動の目標は、中高生のボランティアに対するハードルを低くし、中高生にとってボランティアをもっと身近なものにする事です。


僕は中学1年の時にこの場所で初めて清掃活動に参加し、ボランティアを楽しいと感じました。
僕がボランティアを続けている一つのきっかけが、この由比ガ浜なのです。



注意深く浜辺を見ていると、いろいろな種類のゴミが落ちている事に気付きます。
特に多いのは、タバコの吸い殻やビールなどの空き缶です。

当たり前の事かもしれませんが、浜辺に落ちているゴミのほとんどは人間が出したものです。


自分が出したゴミをきちんと持ち帰る、あるいはゴミ箱に捨てる。
一人ひとりがきちんとそういうルールを守れば、浜辺が汚れる事は無いのです。

私達は自然の恩恵を受けて暮らしているのに、なんだか自然に対して申し訳なくなってしまいます(´・ω・)




よく見ると、タバコの吸い殻など小さなゴミが!(画質が悪いので、見えにくいと思います><)



でもよく考えると、自分はそんなに偉そうな事を言えるのか?と感じてしまいます。

たとえ浜辺でゴミをポイ捨てしなかったとしても、「誰にもバレないし…」と言って家ではゴミの分別を無視したり、水を無駄に流しっぱなしにしているようでは、自然に迷惑をかけてしまうという点で変わりはありません。

由比ガ浜に来ると、もう一度自分の生活態度を見直さなくては、と感じさせられます。



また、最近海岸清掃をしていて、気付いた事があります。
それは、年々落ちているゴミの量が減ってきている、という事です(もしかすると、僕の思い過ごしかもしれませんが…)。

海で過ごす人達の意識が変わってきているのかもしれません。
このままどんどん浜辺のゴミが減っていくと良いですね(^_^)

そして、一人ひとりがもっと自然の事を考えて行動していけば、もっと良い社会が出来るんじゃないかな、と思っています。


由比ガ浜に来ると、色々な事を思い出します。
そして、あの時由比ガ浜清掃に参加しておいて良かった!と改めて感じます。



由比ガ浜に限らず、様々な海岸や河川敷で清掃活動が行われています。
皆さんも時間がある時に、ぜひ清掃活動に参加してみて下さい!

きっと、自分にとって新しい発見があるはずです。



P.S. 次回からは、「この夏の節電対策!」というテーマを予定しています。
これからも、当ブログをどうぞ宜しくお願い致します!
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師岡町~守り継がれてきた自然~

2011-08-04 12:50:22 | 2011/7「私たちの身近にある自然」
いててててて……
飛び出してきた子供を避けたすきにバランスを失い、
自転車から投げ出された僕は、痛みに耐えながら顔を上げた。
するとそこには…





江戸の農村が広がっていた!!!!



皆さんこんにちは。聖光学院の豊田洋介です。
今回は僕の地元、横浜市港北区師岡町についてお話ししたいと思います。

僕がこの地域に興味を持ったのは、ちょうど三年前の夏休み。社会科の宿題で、
「家の周りの土地利用を分析し、レポートにまとめよう。」という課題が出ました。
普段からなじみ菊名方面(駅や図書館、スーパーなどのある地域)を調べてもつまらないので、
あまり行ったことのない地域を調べてみようと思い、この師岡町を探検してみました。
すると驚いたことに、師岡町には畑や森が広がり、横浜市とは思えないような自然が広がっていたのです。



さらに興味深かったのが、この自然が広がる地域を超えた向こう側には、
「トレッサ横浜」という複合商業施設があるのですが…



トレッサ横浜を超えると、綱島海道という県道があり、何十台もの車が次々と走っているのです。



三年前から、僕はこの自然と人工、田舎と都会の至近距離でのコントラストが気に入っていたのですが、
今回は夏休みということで時間もあったので、少し時間をかけてサイクリングをすることにしました。

まず始めに見学してみたのが、江戸時代名主を務めた横溝五郎兵衛のお屋敷です。



このお屋敷は一般公開されていて、自由に見学できるため、多くの市民に親しまれています。
一体全体なぜこんなお屋敷が残っているかというと…

鶴見区北西部、馬場、獅子ケ谷等の丘陵地帯は、郷土色豊かな施設や風景が、数多く残されています。そこでこの地域の自然・歴史資産に着目し、公募の区民によるワークショップを組織し、鶴見区丘陵部の魅力資源を保全・活用するための検討を進めてきました
※「横浜市 鶴見区 鶴見グリーンエリア散策マップ」より


と、いうことだそうです。この横溝屋敷も、そうして守られてきたのですね。

横溝屋敷を出たところに、「鶴見グリーンエリア散策マップ」という看板が立っていたので、
そのルートをたどることにしました。
(先に言っておくと、半分もいかないうちに終了します。)



早速、灰ヶ久保広場に向かいます。
途中、「車地蔵」という地蔵がありました。これは江戸時代に作られたもので、
ワークショップによって保護されたものの一つです。

そして、灰ヶ久保広場に到着。
自転車を置いて中に入っていくと、そこにはいたるところに草木が生い茂っていました。



さらに中へ入っていくと…



これはバードウォッチングのための覗き穴です。
僕も穴からのぞいてみようと思ったのですが…近づけば近づくほど蚊が多くなり、
一秒間に三匹くらいの蚊が吸い付いてくるので、断念しました。

次のポイントに行こうと思い地図を出したのですが…
蚊が多すぎてそれ以上その場にいることができませんでした。
というわけで、一つ目のチェックポイントをまわったところで終了です。ごめんなさい。

僕がこの地域が好きな理由は、周りで開発が進む中、いつまでも自然や文化を尊重し、
ここに行くと、地球と親しくなったような気分になるからです。
このように、人為的にでも自然と文化が守られる地域が増え、
より多くの人が地球に親近感を持てるようになってほしいと思います。

中途半端な探索になってしまったので、ついでにもう一つご紹介します。
先ほど説明いたしましたトレッサ横浜で、こんな機械を見つけました。
自然とはあまり関係ないのですが…



モイスチャーミストです!!
近年、熱中症対策として様々な取り組みが行われていますが、
屋外をどうやって冷やすか、というのが一つの課題でした。
そこで登場したのが、この機械です。
モイスチャーミストとは、液体を人工的に霧状にして散布する機械で、
この霧を浴びると体感温度が3~5度下がるそうです。

僕も浴びてみましたが、とても気持ち良かったです。
皆さんもこの機械を見かけたら、ぜひ前に立って霧にあたってみてください。

以上、聖光学院豊田洋介による「師岡町~守り継がれてきた自然~」でした!
ご清覧誠にありがとうございました。







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身近な自然~根岸森林公園~

2011-07-28 14:33:51 | 2011/7「私たちの身近にある自然」
皆さんこんにちは!
聖光学院高等学校一年生の豊田洋介です(^O^)


私は聖光学院第25期生徒会の高1副生徒会長を務めさせていただいております。
みらいへの貯金箱プロジェクトを中心になって進めている、同生徒会のSVC委員長(ボランティア委員長)から話があり、
このプロジェクトに参加させていただくことになりました。
ブログというものを書くのは生まれて初めてなので、まずは自己紹介をします。

好きな食べ物はカレーライス、
好きなスポーツは陸上競技、
趣味はピアノ、
特技はジャグリングです!!!!


今回のテーマは身の回りの自然、ということで、我が校の隣にある
「根岸森林公園」についてご紹介いたしたいと思います。
根岸森林公園は、かつて横浜競馬場として利用されていて、
現在は公園として一班市民に利用され、多くの人々に慣れ親しまれています。
この公園には所々に競馬場の名残が残っていて、「馬の博物館」も設置されています。



この公園には、約1,5㎞の散歩道(元競馬コース)や芝生広場があり、サッカー、野球などの遊びやピクニック、
また中学・高校・大学の部活動などにも利用されています。
我が校の部活の中にも、根岸森林公園を利用している部活が多数あります。



校庭と違って芝生があるため、地面を踏みしめた時の間隔に柔らかさがあるため、
怪我から身を守るのには適していて、また日照りの強い日には木陰で休むことも出来ます。



こうして、根岸森林公園は様々な用途で使われています。
少し、自然というテーマからずれてしまいました(・_・;)
この公園は、名前に「森林」とつくだけあって、見渡す限り自然が広がっています。





この公園の位置する中区はあまり自然が多くなく、すぐ近くの磯子には石油コンビナートが存在します。
中学に入学して中区という地域に接するようになった時、中区は環境に悪い、というイメージをもちました。
ですが広大な原っぱや鯉の生息する池、草木の生い茂った森林をもつこの公園に来て、
そんなイメージは一掃されました。

これからも、自然に触れることのできる数少ない公園として、
多くの人に親しまれていってほしいと思います。

以上、聖光学院豊田洋介による「身近な自然~根岸森林公園~」でした!
ご清覧誠にありがとうございました。
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身近にある地域コミュニティの場(白幡池)

2011-07-26 09:20:30 | 2011/7「私たちの身近にある自然」
みなさんはじめまして!
今年から初めてみらいへの貯金箱プロジェクトに参加させていただくことになった
聖光学院高校2年の佐藤です。学校では放送委員長を務めています。

今回のテーマは「身近にある緑」ということで、私の家の近所にある池について
紹介しようと思います。


(池の様子1)

(池の様子2)

この池は白幡池といいます。写真にあるように桟橋で池をぐるっと周遊できるようになっています。
池にはかわいらしいカルガモや、時にはアオサギ、カワウが来ることもあります。


(かわいいカルガモ)

(アオサギ)

例年なら6月から7月にかけてカルガモの子育てが見られるのですが、今年は毎日のようにアオサギが池に現れ、
カルガモが安心して子育てできる環境になかったためか見ることができませんでした。残念…!


でもこの池は自然があるだけではありません。
この池のもう一つの役割、それは「地域のコミュニティの場」です。
この池には魚もいるので、釣り人がいるのは勿論、(ただし釣った魚はキャッチアンドリリースで逃してあげます)
近所の高齢者の方や、近所にある大学や高校の学生が訪れることもあります。
この池に訪れる人はカルガモや猫に餌をやったり、食べている様子を眺めたりしながらお互いに親交を深めています。


(地域のコミュニティの場)

夏の蝉の声を全身に浴びながら、池の上をゆったりと進むカモを見ながらぼーっとしていると
何時間でもここにいられそうな気がしてきます。
僕はこの場所に10年以上住んでいるのですが、やはりこの場所に来ると不思議と安心できます。
友達と遊んだ思い出やこの時期に流れてくるラジオ体操、小学校の写生の授業で来たこともありました。
そういった意味で僕にとってはとても特別な場所です。

だからこそ、そういった公園を自分の手で守っていきたいなあ、と思っています。
みなさん、白楽にお立ち寄りの際は是非白幡池で一休みしていってください!


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ハーブを育ててみませんか?

2011-07-19 14:18:42 | 2011/7「私たちの身近にある自然」
はじめまして!

「みらいへの貯金箱」メンバー、大妻多摩の中村です。

このブログが色んな人にとっても私にとっても緑を、自然を見直せる、そんな場にな
るといいですね。


今回のテーマの『自分の身近にある自然』についてお話したいと思います。

とても小さな緑ですが、私の家では植木鉢にシソやバジルといったハーブを育ててい
ます。




すくすく葉が増えているのを帰宅時にチェックするのが私の毎日の日課です。

最近は徐々に大きくなる様を見守るのが楽しくなってきました。

見るだけでなく香りを楽しめるのがハーブのいいところですよね。

わたしはバジルの香りがお気に入りです。

ハーブは食べてもおいしい緑です。

パスタなどの料理のちょっとしたアクセントになりますよ!



ハーブとは、見て楽しい、香りでうれしい、食べてもおいしい、緑です。

楽しみながら緑を体感するのも大切ですよね!
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自分の身近にある自然 part2

2011-07-10 17:47:55 | 2011/7「私たちの身近にある自然」
はじめまして!
このプロジェクトに参加させて頂いております、大妻多摩高等学校2年の及川です。
初めてのブログの更新なので、少し緊張しています


さて、今回のテーマは前回に引き続き、「自分の身近にある自然」です。
「自分の身近にある自然」は何があるだろう…?と思い、ふと外を見たところ、
すぐに見つけることができました。



これは私の家の花壇のミニバラです。6月の後半ごろはほとんど咲いていませんでしたが、
この間見たときには、きれいに咲いていました♪



家のラティスにとまっていたアゲハチョウです!(多分…)ラティスに巻きついている、
ジャスミンの花の蜜でも吸いにきたのでしょうか…?おとなしかったので、じっくり見ることができました。



ラティスのジャスミンの花です。いつかラティスいっぱいにジャスミンが咲き、緑のカーテンならぬ、
ジャスミンのカーテンしたいと家族で計画中です!!
花壇という人工的な自然にも、蝶やハチやトカゲなどが集まってきます。(すべて私の家の花壇で見かけました!)
花などの動植物をみると、なんとなく癒されるような気がします。
人間の手によって、より多くの自然が再生できたら、すばらしいことなのではないでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回のテーマも「メンバーの自己紹介」と「自分の身近にあるしぜんについて」です。


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自分の身近にある自然 part1

2011-07-01 18:14:34 | 2011/7「私たちの身近にある自然」
みなさん初めまして!
未来への貯金箱プロジェクトに参加させて頂いている、浅野学園高校2年の和田と申します。
みなさんに緑の素晴らしさを少しでも伝えられるよう、緊張しつつも楽しく執筆して参ります♪

それでは本題に入りましょう。
今回の記事のテーマは「自分の身近にある自然
紹介する場所は、僕の愛しの学び舎・浅野学園です。
浅野学園の特徴の一つが豊かな自然。
この学園は、その広大な敷地のなんと半分を自然林が占めています。(県愛護林鳥獣保護区にも指定されています!)
個人的な印象としては、大きな緑色の丘の中に学校がある、といった感じでしょうか。


JR京浜東北線新子安駅から徒歩8分。
京浜工業地帯に面する住宅地の中に生い茂る浅野学園の自然林は、小高い地形もあいまって一層の色彩を放っています。
ここからは写真を使って景色をお伝えしましょう。


浅野学園校門。すでに緑がいっぱいです。


校門を入ってすぐの坂(その名も遅刻坂!)を登っていくと、やがて両側を桜の木々に囲まれます。


春には鮮やかな花を咲かせてくれるこれらの木々が、夏である今は深緑の葉をまとってそびえ立っています。



そしてさらに坂を登っていきます…。中1の頃はこの坂が辛かった(笑)


丘の頂上には、深ーい林への入り口が。

浅野学園に広がる林には、リス・野鳥、さらにはアオダイショウまで住んでいるという話もあり、
浅野学園の自然の豊かさをよく表している場所だと思います。

かれこれ4年以上この学園に通い続けてきた僕ですが、今でもこの学園の自然が持つ雄大さにはただ圧倒されるばかりです。

さて、今まで浅野学園の魅力的な自然を紹介して参りましたが、
これらの自然が、夏にはさらに生徒達にありがたぁい恩恵を施してくれます。
その恩恵とは…そう、”涼しさ
体の芯まで蒸されるような暑い日は、(最近はそんな日ばかりですが…)、
街路樹の木陰に入れば一息つけるのがせめてもの救いですよね。
その点、緑あふれる浅野学園はまさしく「木陰だらけ」
このおかげなのか、浅野学園敷地内の気温は周囲よりも少し低い…なんて噂も耳にしたことがあります。


この話に代表されるように、生徒にとって、豊かな自然は学園生活になくてはならないものとなっています。
浅野学園の生徒が自然から涼しさをもらっているように、みなさんも周りの自然から様々なものをもらっているかと思います。
それは心の安らぎであったり、肉体的な心地よさであったりと多種多様ですが、普段は意識しない事が多いのではないでしょうか。
忙しい日々を送る僕たちですが、たまには歩みを止めて、自分の身の回りにある自然に目をやってみるのもいいかもしれません


以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の記事のテーマは今回に引き続き「メンバーの自己紹介」と「自分の身近にある自然」です。
お楽しみに!
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