だがしかし

駄菓子菓子

大人になっても好きなもの

森永のラムネ（ラムネ瓶のような容器に入ったやつです）

と

おもちゃの缶詰が当たるという都市伝説のある（当たった人を見たことがないという意味で）チョコボールのピーナッツです。

どちらもドスタンダードが大好きです。

雪見だいふくにキャラメル味とか要らないんだよ！！

とうっすら思うような私ですが、

それでも新商品が並んでるとつい買っちゃうくらいには弱い意思。

最近見つけたこのソーダー味のチョコボール。

そこいく！？

というはじけっぷりにやられます。

ワタッパチ（商品名忘れました）ってまだあるのかしら。

よかったらお試しください。

味噌作り2020

仕込んだばかりの味噌は、とても絵にならないので、とりあえずこないだ収穫したブロッコリーにしてみました。（本文となんの関係もありません）

本日は今年の味噌を仕込みました。

三キロです。

三キロの豆を潰して潰して二時間半…

ほらね。

得たいの知れない物体感強めです。

スポーツクラブで二時間筋トレしたよりも腕がいたい。

家庭で作る味噌。

そのほとんどが豆を潰す作業と言っても過言ではないでしょう。

当然のことながら、私が潰し担当です。

すり鉢。

マッシャー。（マッシュポテトを作る器具）

ブレンダー。（ハンドミキサー）

ミキサー。

毎年毎年、豆潰し担当としては

試行錯誤してきました。

どれも一長一短です。手動だと腕力勝負だし、電動は大量生産に向かない。

そして壊れる電気器具…

結局最後は腕力勝負…

しかし！

今年はついにライフハックを発見しました。

ジップロックに適量の豆をいれ、

荒く麺棒で叩いたあと、

麺棒で延ばすように潰すのです！

一網打尽！

まぁ、最初に麺棒である程度潰さないと、延ばしたときに逃げるので、そこは省けないのと、ジップロックにいれる量だと、かるく三十回くらいこれを繰り返すってことがつらいな！

（乾燥質量三キロの豆は、戻して煮ると、パスタ鍋で三つ分もあります）

しかし、ボールやすりこぎにいれて延々叩くよりましさ！

来年も是非このやり方で！

あと、豆は鍋より炊飯器で炊いた方が上手くいくことも、ライフハック！　

なによりほったらかしても吹きこぼれる心配がない！素晴らしい～

もしかすると普通にミソラーの基礎知識かもしれないけどさ。

ワッフル！

何でしょうねえ。

ワッフルは「！」をつけたくなります。

先日ワッフルメーカを買いました。

去年アメリカのホテルの朝御飯で自分で焼くワッフルを食べた時から、ワッフルメーカにちょっと憧れてました。

一緒にいった人は、スーパーやホームセンターで売ってるワッフルメーカを買うか本気で悩んでたくらいです。

アメリカのやつは、本体が巨大なので、さすがに諦めてましたが…

そして私は、先日ついに！サイズ感のバッチリなやつを見つけてしまいましたよ！！

一枚はずつ焼くので、毎日朝御飯でみんな同時に焼きながら、は難しいかもしれませんが、休みの日にゆっくり焼けるのを待ちながらブランチならいいかと思います。

というか！

とてもいいです！

そして会社のおやつにするために焼くときも、寒いキッチンで立っぱなしで火加減を見る必要もなく、テーブルの上で片手間に焼けるのを待てばいいのです！

いい買い物でした。

材料は、ホットケーキミックスを使っていて、それはアメリカで食べたあの味そのものだったのですか、

コンビニで売ってるあのもうちょい歯ごたえがあるやつも食べたい。

正直カリカリのやつも食べたい。

調べたところ、コンビニで売ってるワッフルはベルギーワッフルだそうで。

しかもあれ、材料パンか！

※パン生地という意味

さっそくうちで一番活躍しているホームベーカリー様に登場していただき、種を製造。

そして焼いたのがこれ！

そうこれ！

これぞワッフル！

いえ、アメリカンも美味しいんですよ。ホントに。

これにチョコがけしてみようかな～

とか、どんどん夢が膨らみます。

ちなみに、「カリカリ」食感は、できあがったアメリカンワッフルを、も一度トースターで焼けばよいだけでした。

旨し！