トップの写真は春日部展示場FINE HEBEL HAUSの寝室です。
入り口のあたりから奥の壁に向かって天井が下がっており、その端の本来の天井と下がり天井の間に蛍光灯が設置されていました。
私ら夫婦はもちろんの事、参加された皆さん
「何?これ?!」
と、驚いた場所ではないかと思います。
さて、今までのヘーベルとFINE HEBEL HAUSの違いですが…
はっきり言って営業さんに説明を受けた訳ではないので、良く分かりませんでした。
それでも構造体の写真を見比べてみると何とか分かる場所もありました。
こちら今までのヘーベルハウス。
現在の展示場に普通に展示されている構造体の写真です。
そしてコチラがFINE HEBEL HAUS。
何となく…なんですが、上の赤丸の部分と下の矢印の部分が、ちょっと違う気がします。
特に上の赤丸の部分。
今まで構造体が向きだしであった場所にネオマフォームやら他の緩衝材が設置されているのではないかと思っているのですが…
また、下の矢印の部分なのですが…
ネオマフォームとヘーベル板の間に一枚増えている気がします。
ちなみに壁に設置されていたネオマフォームの厚さは25mmで同じでした。
持って行ったメジャーを取り出して、自分で計ったので確かです。
詳しいことはHPも確認してみたのですが、今一良く分からず…
やっぱり最寄りの展示場の営業さんに聞くのが一番だと思います
↓簡単な解説で良いからメールで送ってくれないかなぁ…<Aさん
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