猫と人が暮らす家

2007年にヘーベルハウスのキュービックで我が家を建て替えました。

プラスにゃんなLUFTな生活を目指します。

鶴ヶ島展示場:標準品

2009年01月27日 | HEBEL HAUS+


新しい展示場に行って説明を受け、悲しくなる瞬間。
それは…

自分が建てる時は特注だった物が標準品になっている時!


例えばトップの写真に写っているベランダの透明な手すり。
これも現在は標準品になっているそうです。



今回、案内してくださった最初の設計士さん、途中から案内を交代された営業さん。
お二人ともヘーベルハウスで2~3年前にお家と建てられたそうです。


ちょうど我が家が1年半前に引き渡しが行われていますから、我が家よりちょっと前にお二人とも建て替えられたとか。
まさか展示場に行って、ハウスメーカーの営業さん(設計士さん)と、家の仕様番号で盛り上がるとは思いませんでした。

これはすでに建てているから出来る会話ですね。




そんな話をしながら展示場の中を歩いていたのですが、こちらの展示場のお風呂がTOTOさんで我が家と同じパターンでした。

「これはそんなに大きな変更はされていないんですよ。」
…とは、営業さん。

そうですか?
本当にそうですか?








だったら、これはなんでしょう?→→→












中に設置されている転倒防止用の手すりとシャワー部分が樹脂製ではなくなっています。
これも今では標準品になっているそうです



▼シャワーは手元スイッチがあるほうが便利だと思うんですが…
▽よろしかったらクリックお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

鶴ヶ島展示場:発電ヘーベルハウス そらからf+

2009年01月25日 | HEBEL HAUS+


鶴ヶ島展示場に行ったのには理由があります。
発電ヘーベルハウスのパンフレットと説明を聞きたかったんです。


昨年の冬。
足元の温かいのが気持ちよくて、気持ちよく床暖房を使った結果、ガス代が非常に楽しいことになりました。

あまりの楽しさに、
このエネルギーを電気に変換出来ないのは勿体ないのではないか…

と言うある意味、本末転倒な話し合いが我が家では持たれていたのです。



もっとも…行って草々に
「エネファームは東京ガスさんの供給区域のみに対応しています。」

と言う案内してくれた設計士さんの一言にあえなく断念。


我が家のガスは東京ガスの供給ではないんです。


また、ちょっと面白いことも聞きました。
屋上に太陽光発電を設置すると、屋上に敷かれている防水シートの寿命が延びることがあるそうです。


理由は太陽光発電パネルで太陽からの紫外線がカットされるためなんだそうです。
「絶対ではありませんけれどね。」

…とは設計士さん。
同じように屋上にクレガーレや緑化の為に土を入れてあると寿命が延びることがあるとの事でした。



実は今まで書いていなかったのですが我が家は屋上を諦めて太陽光発電を採用しました。

・太陽光発電の費用と屋上を作るための費用が変わらなかったこと。
・屋上にするよりも太陽光発電の方が我が家では利用価値が高いこと。
の上記2点の理由から太陽光発電を設置しました。


今回、鶴ヶ島展示場を見に行った時に屋上+太陽光発電を見たダンナが

「こんな感じだったら、屋上も太陽光も出来るんだ!
 …あ…広さが足りない…か…

と、悲しそうにしていました



▼広さも足りないけれど資金も足りなかったと思うぞ?
▽よろしかったらクリックお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

鶴ヶ島展示場:FINE HEBEL HAUS

2009年01月23日 | HEBEL HAUS+


鶴ヶ島展示場のモデルハウスはFINE HEBEL HAUSです。
最初に説明をしてくださった設計士さんに何が一番変わったのかを聞いたところ

「一番、分かりやすいのはベランダですね。」


トップの写真は上の写真と同じ場所から屋上を撮っています。


左にある写真は我が家のベランダの写真です。

現在、ヘーベルハウスに住んでいらっしゃる方は分かると思うのですがベランダの手すりがすっきりとしています。

我が家のベランダも手すりが上についています。
このすっきり感が一番見た目で分かりやすいところなんだとか…

また、kakoさんが以前非常に気にしていた雨どいが壁の中に隠せるようになったと言うことです。



もちろん、他にも見えないところも変更されています。

一番、びっくりしたのは床の断熱材の素材がネオマではなくなったそうです。

ただ、その分、断熱材の上にフローリング材を直接設置するのではなく、断熱材の上に矢印の部分にあたる板を一枚置き、その上にフローリング材を設置するんだとか…
このおかげで新しいヘーベルハウスの身長(高さ)が2階建てで4cm伸びたそうです。
(1階分、1枚2cm)



また、上の写真の矢印の部分になるのですが壁のネオマフォームの間にテープをはって隙間をなくしています。

他にも天井への鉄骨部分の断熱材が新しい物が一部使われていたり、使う部分が増えていたりしているようです



▼他にも説明は聞いたと思うのですが、忘れました…
▽よろしかったらクリックお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

鶴ヶ島展示場:特注品他

2009年01月21日 | HEBEL HAUS+


実は、年明けの新聞の広告で、鶴ヶ島展示場のモデルハウスがオープンしたのを覚えていたので、先日、ちょっと興味がある事もあったのでパンフレットを貰いがてら見学に行ってきました。
ただ、残念なことにモデルハウスにゆっくりと寄れると思っていなかったので持っていたカメラは一番古いデジタルカメラ。
その上、時間が遅かったため、ちょっとぶれた写真が多いです。


トップの写真は鶴ヶ島展示場に年明けにオープンしたばかりのモデルハウスの和室です。
入った瞬間に畳と壁が特注だ…と思ったヘーベリアンです。

思わず、目についた特注品(?)たちです。



トップの写真の和室の天井。

間接照明です。

そうやって思い出すとモデルハウスって間接照明が多く使われているような気がします。
でも、先日言った春日部展示場でも思ったのですが、これって掃除はどうやるんでしょう?

特にこの天井なんて照明と下の天井の間には確実に埃がたまると思うのですが…





3階のトップハットのロフト部分とその天井。

この天井は…多分、木が張ってあるんだと思います。
触ってみた感じは壁紙ではなかったので…
見た目からしても、本物と思います。



キッチンの換気扇はARIAFINA。

ここの展示場、キッチンが1階と2階にあるのですが両方ともARIAFINAでした。


換気扇を見ている時に私が
「良いなぁ、良いなぁ、格好いいよねぇ…」

と言っていたところ、ダンナがこれが良かったの?…と聞かれて、思わず
「きれいなままな状態を保てる自信はないな…」

と答えてしまいました。




特注品ではないのですが、ヘーベルハウス・オリジナルキッチンと背面収納。

ヘーベルハウスオリジナルキッチンはカウンター部分が人造大理石タイプ。
収納部分の色は床と同じ感じに仕上がっていました。


このキッチンの前に食堂があったのですが、残念ながら打ち合わせの真っ最中で写真を撮ることが出来ませんでした。


ところで展示場に入ったところで社員さん登場。
お話をしたところ設計士さんとのことでした。

我が家を設計したSさんのお名前を聞いたところ、Sさんが異動されるまでお隣の席でお仕事をされていたとか…
また、設計士さんも途中で交代した営業さんも数年前にヘーベルでお家を建てられたとのことで、色々と面白いお話が出来ました。

多分、明日も続きます…



▼今度は空いている時に行きたいです。
▽よろしかったらクリックお願いします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

春日部展示場 屋上庭園

2008年10月01日 | HEBEL HAUS+

2色のぞうさんがお出迎えをしてくれる春日部展示場のキュービック(2階モデル)&キュービック(PEN)の屋上はルーフガーデンになっています。

実は我が家、当初は屋上を作る予定だったのですが、諸事情により取りやめました。
納得してやめた事なんですが、やっぱり展示場で屋上を見ると非常にうらやましいです。

特に展示場の屋上というヤツは、とってもすばらしく緑化されていたりしますから。



さて、春日部展示場の屋上ですがアプローチの部分から芝が植わっていて緑化されています。

芝の間には煉瓦が置かれていて足場が悪くならないようになっています。
置いてあった煉瓦は軽い発砲煉瓦ではなく、ごく普通のある程度の重さのある煉瓦に見えました。




アプローチ部分の抜けて右側を見るとベンチが置かれています。
このベンチも重そうに見えるのは気のせいでしょうか?

角にはゴールドクエストも植わっています。
ゴールドクエストは1本ではなかったような気がします。

屋上を緑化する場合、上に乗せる土の厚さは植える植物によって決まってくるようです。
そうして使う土の厚さによって重量が変化してきます。
詳しい重量なんかはコチラ→屋上庭園(Wikipedia)

つまり、屋上庭園を造ろうと思ったら、まず何をどれくらい植えるか…を考えて、その重量に耐えられるだけの駆体が必要になってきます。
もっとも今は屋上緑化用の軽い土も開発されてきているようなので重量なんかは日々変化していくと思います。




下を見ると端に飾ってある煉瓦の部分から塩ビ・パイプの配管が見えました。

多分、排水の為の配管だと思います。
これが屋上庭園の周りに配置されていました。




そうして左側をみると…

下から見えたぞうさんのおしりが仲良く二つ並んでいました。








屋上に出た窓をよく見ていて後から気がついたのですが、窓の脇にはぞうさんの電源が!
切ったらきっとぞうさんがしぼんでしまうんでしょうね



↓良い夢を見せて頂きました(笑)
     よろしかったらクリックお願いします!↓
にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ 

春日部展示場

2008年09月29日 | HEBEL HAUS+

今日は春日部展示場にあるモデルハウス(2棟)の中で、ちょっと面白いな…と思った物を紹介しようかと思います。

トップの写真はプチオフの記事の時にも、ちょこっとだけ紹介しましたキッチン脇にある飾り戸棚。
実際にあったとしても扉もない戸棚にワイングラスを飾ったりしたら、ホコリで確実に汚れてきます。

我が家だったら、猫が飛び乗って全滅でしょう。

でも、あればあったで本を立てかけておいたりは出来るかな?
本を置くには、ちょっと棚の間隔が使いにくそうですが…



飾り戸棚の隣にみえるのはリビングの脇に設置されている子供の勉強スペース(?)です。

確か2~3人ぐらい横一列に座れるようになっていました。

私は兄弟がいなくて分からないのですが、兄弟って横に並んで勉強ってするもんなんでしょうか?
陣地争いとかしないのかな?
私の知っている姉妹は、良く陣地争いをしていたんですが…



こちらは、洗面台とお風呂の間に作られた飾り戸棚。

ほんの少しの隙間に出来ているのですが棚がガラス、棚の後ろが鏡になって非常にお洒落です。

この位置はお風呂から出てすぐの位置です。
我が家だったら確実に眼鏡置きになると思います。

後は天花粉を置いてしまうかも?




これはダンナがちょっと気に入った場所の一つです。

春日部展示場のキュービック(2階モデル)&キュービック(PEN)の一番大きな玄関ではなく、子世帯の玄関か裏口にあったと記憶しています。
それほど大きくない出入り口、傘立てを置くような場所もなかったと思います。

そこに傘を掛けられる場所が作られていました。

上には物を置く台、これだけ壁から離れていれば傘の先が壁にあたって水で壁をダメにする事もないと思います。




ダンナが気に入った場所 2。

カウンター部分の下は足が下に入るようになっていて、正座をしないですむようになっています。

ダンナの身体が硬くて、和室に座る続けるのが辛い人だから気に入ったわけじゃない!と思いたい…
(ダンナ前屈で床に手がつきません!)
何となく秘密基地のような、この雰囲気が気に入ったのではないかな?と思っています。

確かこれと同じような感じの物をぐるぐんさんのお宅で見かけたような記憶が…



そうして最後に夫婦揃って…と言うよりも、私が馬鹿笑いをしてしまった場所です。




え~っと、ベランダにあった噴水(?)です



↓いや、展示場ならでは…ですよね?
     よろしかったらクリックお願いします!↓
にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ 

Window sash of FINE HEBEL HAUS

2008年09月27日 | HEBEL HAUS+

春日部展示場 FINE HEBEL HAUSのぞうさんは青色でした。


さて、壁以外にも変わったところはあるのか?
そんな素人目に見て分かるようなところなのか?

…と思いながら展示場見学は続きます。


そんな中、一目で我が家とは違う部分がありました。

窓枠です。

真ん中あたりに凹凸があるのが分かるでしょうか?
これが辷り出し窓の鍵の部分の一つになります。

非常にスマートです。

鍵の開け方は上の凸部分を押し下の凸部分が上がってくれば良いようです。



で、こちらは我が家でも仕様されている辷り出し窓の鍵の部分。

今回から使用された鍵に比べると、とっても無骨なのが分かります。


展示場で、ダンナが
「家のとも違う気がする…」
と言っていたのですが、何のことはない我が家のと同じでした。

我が家の窓には前に網戸がついているので印象が違って見えたようです。



ただし、この窓、鍵はこれだけではありません。
写真を撮った窓が大きめだったこともあるのですが、まず

赤い矢印の先にある、上で写真に乗せた鍵を押して開けます。


次に赤丸の部分にある…

こちらの矢印の先にある鍵を内側にスライドさせる事によって初めて窓をあけられるようになるんです。

上の押すタイプの鍵の数は窓の大きさで違っていましたが、どの大きさの窓も押すタイプとスライドタイプが一緒になっていました。


この窓を見かけた当初、このスライドタイプの鍵がある事を認識せずに窓を開けようとして全く開ける事が出来ませんでした。
(当たり前)

最初からこの鍵だったら慣れるのかもしれませんが、途中からだと面倒くさいかもしれません。
でも、お子さんがいる家庭だったら突起部分が少ないので安全なのかな?とも思います



↓我が家の仔猫はこの部分に足をかけて網戸に上ります。
     よろしかったらクリックお願いします!↓
にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ 

FINE HEBEL HAUS

2008年09月25日 | HEBEL HAUS+

トップの写真は春日部展示場FINE HEBEL HAUSの寝室です。
入り口のあたりから奥の壁に向かって天井が下がっており、その端の本来の天井と下がり天井の間に蛍光灯が設置されていました。

私ら夫婦はもちろんの事、参加された皆さん
「何?これ?!」
と、驚いた場所ではないかと思います。


さて、今までのヘーベルとFINE HEBEL HAUSの違いですが…
はっきり言って営業さんに説明を受けた訳ではないので、良く分かりませんでした。

それでも構造体の写真を見比べてみると何とか分かる場所もありました。




こちら今までのヘーベルハウス。

現在の展示場に普通に展示されている構造体の写真です。



そしてコチラがFINE HEBEL HAUS。


何となく…なんですが、上の赤丸の部分と下の矢印の部分が、ちょっと違う気がします。

特に上の赤丸の部分。
今まで構造体が向きだしであった場所にネオマフォームやら他の緩衝材が設置されているのではないかと思っているのですが…



また、下の矢印の部分なのですが…
ネオマフォームとヘーベル板の間に一枚増えている気がします。


ちなみに壁に設置されていたネオマフォームの厚さは25mmで同じでした。
持って行ったメジャーを取り出して、自分で計ったので確かです。


詳しいことはHPも確認してみたのですが、今一良く分からず…

やっぱり最寄りの展示場の営業さんに聞くのが一番だと思います



↓簡単な解説で良いからメールで送ってくれないかなぁ…<Aさん
     よろしかったらクリックお願いします!↓
にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ 

一年点検

2008年09月23日 | HEBEL HAUS+

春日部の展示場に行く前の日。
我が家は一年点検でした。


台風組の名に恥じず、前日まで
 点検の日に台風が来ているのではないか!

と言う天気だったのですが、当日は綺麗に晴れ上がってくれました。


いらっしゃったのはホームサービス課のOさん。
初対面になります。


さて、点検は外回りも外回り、屋上から始まりました。

「一緒に見てみますか?」
Oさんのこの問いかけにダンナが登る事に…
残念ながら中途半端に高所恐怖症の気がある私は下で待機です。


屋上から道路を見た写真。

ダンナ曰く
「屋上は高いけれど気持ち良かった。
 でも、上っている途中で梯子が揺れたのが怖かった!」


うん、確かにダンナが上り下りする間は梯子がすごぉ~く揺れていました。

…Oさんが上り下りする間は梯子揺れてなかったんだけどねぇ…




屋上が終わったら、そのまま下から見られる外回りの点検です。

汚水枡に雨水枡、外側のヘーベル版にコーキング材。

給湯器もしっかりと点検して頂けました。




その後、家の中に入って天井上の点検口から配管の点検。

久しぶりに血管模型のような配管を見ることが出来ました。

この配管になってから接合部分が極端に減ったらしいです。
以前の固い配管だと曲がる場所、曲がる場所で接合しなければならなかったのですが、このタイプだと接合部分は最初の分岐と最後の設置部分だけなのだそうです。

なので、水漏れ事故も減ったし何かあったときの交換も簡単になったとのお話でした。


その後も…

扉を開けるついでにまったく気がつかなかった場所の掃除の仕方を習ったり…



ダンナが網戸の外し方を習ったり…

非常に有意義な一年点検でした。






次の点検は来年の同じ頃。
今回の点検で
「綺麗にしておられますね。」
…と褒められた場所があるので、それを維持出来るように頑張ります



↓褒められるとやる気になりますよね?
     よろしかったらクリックお願いします!↓
にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ 

春日部 FINE HEBEL HAUS プチオフ

2008年09月21日 | HEBEL HAUS+

春日部展示場にFINE HEBEL HAUSを見に行ってきました。
もちろんダンナと二人でじゃありません。


我が家のダンナって
「もう建てちゃったんだから、無駄でしょ?」

なぁ~んて事を平気で口にするヤツですから。


「ヘーベリアンのプチ・オフだよ?
 今、Aさんの担当のやまぞうさんにも会えるんだよ?
 ついでにAさんにも会えるかもしれないんだよ?」


…と口説いて(?)連れてきました。


参加して下さったのはやまぞうさんとあるけんさんkomotoさんご夫妻に我が家の計6人です。

実は私等、見事に待ち合わせに遅刻しました。
私は後30分早く出ようとしていて、ダンナが後30分遅く出ようとしていた結果です。。。
お待たせた皆さま、すいませんでした


詳しい事は後日改めて記事をアップする予定ではありますが…
とにもかくにもFINE HEBEL!
室内が特注過ぎて、そっちに目を奪われまくってしまいました。

まずはキッチン。

キッチンそのものがヘーベルオリジナルです。
ついでにこれはkakoモデルでしょうか?

奥には飾り棚が備え付けてあり、下にはワインが置けるようになっていたりしています。

ちなみに我が家には飾り棚は全くありません。
あっても、おそらく猫の寝床になる可能性が高いからです。


次にリビングです。

置いてある食卓も高そうなのですが、奥にある窓がフォールディングウィンドウです。
その向こうはウッド・デッキになっており、軒が途中まで伸びていて多少の雨であれば開けっ放しに出来ると思います。

また、左側に見える格子戸のような物の奥には備え付けの机がありました。


最後に階段です。

この階段はダイニングから直接二階に行けるようになっていました。

…で、この床材。
無垢に見えるのは気のせいでしょうか?

私、ダイニングの写真を撮り損なっているのですが、ダイニングのテレビボードも同じ材質の備え付けでした。


まさに夢の空間です!


…建てたから分かりますが…



全員で見て歩いているとAさん登場。
少しばかり腰がひけていたような気がしたのは気のせいでしょう。

お客さんをお待たせしているので、少しだけお話をさせて頂いただけでおわり。
残念ながら、ツーショット写真は撮れませんでした。


一通り回った後、もう一棟のキュービックも見学に行きました。
にぎやかな6人組が回っていて申し訳ありませんでした<春日部展示場に皆さま。

それでも展示場に皆さんが笑顔で迎え入れ見送って下さいました。


その後、近くのファミレスでお話。
やまぞうさんとはAさんネタで、komotoさんとは台風ネタで、とあるけんさんとは会社ネタでお話が進みました。



こんな素敵なお土産もいただきました。
ごちそうさまでした!






↓今度は何処かで図面を持って見せ合ってみましょうか?
     よろしかったらクリックお願いします!↓
にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ