トップの写真は春日部展示場ＦＩＮＥ ＨＥＢＥＬ ＨＡＵＳの寝室です。
入り口のあたりから奥の壁に向かって天井が下がっており、その端の本来の天井と下がり天井の間に蛍光灯が設置されていました。
私ら夫婦はもちろんの事、参加された皆さん
「何？これ？！」
と、驚いた場所ではないかと思います。
さて、今までのヘーベルとＦＩＮＥ ＨＥＢＥＬ ＨＡＵＳの違いですが…
はっきり言って営業さんに説明を受けた訳ではないので、良く分かりませんでした。
それでも構造体の写真を見比べてみると何とか分かる場所もありました。
こちら今までのヘーベルハウス。
現在の展示場に普通に展示されている構造体の写真です。
そしてコチラがＦＩＮＥ ＨＥＢＥＬ ＨＡＵＳ。
何となく…なんですが、上の赤丸の部分と下の矢印の部分が、ちょっと違う気がします。
特に上の赤丸の部分。
今まで構造体が向きだしであった場所にネオマフォームやら他の緩衝材が設置されているのではないかと思っているのですが…
また、下の矢印の部分なのですが…
ネオマフォームとヘーベル板の間に一枚増えている気がします。
ちなみに壁に設置されていたネオマフォームの厚さは２５ｍｍで同じでした。
持って行ったメジャーを取り出して、自分で計ったので確かです。
詳しいことはＨＰも確認してみたのですが、今一良く分からず…
やっぱり最寄りの展示場の営業さんに聞くのが一番だと思います
↓簡単な解説で良いからメールで送ってくれないかなぁ…＜Ａさん
よろしかったらクリックお願いします！↓
設計士さんから「無理です」とあっさり言われました。
今なら可能なのかなぁ～ ザンネン
それにしても展示場って本当に特注品多いですよね。
あのまま建てたら坪単価どれくらいになるのでしょうネ
営業さん自身、あんまりわかっておられなかった様子で……（それでいいの？）
まあ、今さら、こっちの方がいいですよって
言われたところで、建て替えるわけには
いかないし、いいかあ……って感じでした（笑）
もうちょっと勉強された方がよろしいんでは…と
本心では言いたかった私でしたが……
うちは、１０月１７日にやっと地鎮祭！ってところです。
ファインヘーベル。これって、今流行の外断熱をより強化したもののようです。一言でいうと、壁、床を厚くしてるようです。
そのため、建蔽率などの関係からゆうと、今までより、狭い家になるようです。しばらく併売するようですが、メリットデメリットがありようで、売るほうとしては売りにくくなった！！当家担当営業は嘆いてました。
「ヘーベルさん、どこに向かおうとしてるのか、手探り状態みたいですね！？」とといかけると。「これがひとつも答えです。」ということのようで、今後この方向になるみたいですね。価格も結構上がるみたいで。
もしよければ、うちのブログにあそびにきてくださいね。（とはいえ、家内にはないしょなので、）
と思いながらCMは見ていました。
やっぱりそういうことかなあ？
下がり天井にすると何か不都合な事が起きるんでしょうか？
分からない…
でも、marthaさんのお家だったら、きっとこういう照明が合いますよね。
我が家は夫婦揃って視力が悪いので間接照明は論外でした。
ただ見ていて、とってもお洒落だとは思うのですが、とっても掃除が大変かも…と思ってしまいました
モデルハウスを見て「特注～！」と言っていた集団なので当たり前と言えば当たり前なんですが…
ただ、やっぱり聞かれたらきちんと答えて欲しいですよね。
自分のところの商品なのですから
まさか来て頂けるとは…
壁が厚くなる…って言うのは、とあるけんさんから説明されました。
なので建坪率の関係とかが大変なんだとか…
併売、しばらくなんですか？
施主が選べるのが良いんだと個人的には思うんです。
ブログの方、さっそく遊びに行かせて頂きますね。
これからよろしくお願いします
少しだけとは言え…
とあるけんさんから建坪率の関係で設計がやり直しになる可能性が出てきた設計中のお家があると言うお話を聞きました。
どっちが良いのかなぁ？と言う感じです。
私は、どちらかが選べるのであればそれが一番良い…と思うのですが…
春日部で、みどさんがメジャーを取り出したのを見てさっすがー！！！と心で叫びました～
そうそう、この照明ね・・・なんなんすか！！！
たぶんずぼらな我が家にとって、採用する気になれないかも・・・
「さすがみどさん！」と(^_^;)
あ、もちろん、間接照明仕掛けまくりな下がり天井にもびっくりしました。Ａさん情報によると、下がり天井の表面は普通の壁紙と同様の素材を使ってるそうです。マジかいな(＠_＠;) 木材を貼り付けてる様に見えたんですけどねぇ…。