小さな頃、実家の父が隣にある空き地を利用して菜園を作っていました。
その時に確か、私の大好物であったキュウリも作ってくれていた記憶があります。
多分、その時は知っていたんだろうなぁ…
キュウリって雄花と雌花がある植物だったんですね…
（あ、ついでにゴーヤーも…）
それを思い出したのは、先日の週末、キュウリの花をじっくりと見ていた時でした。
トップの写真が雌花。
こちらの写真が雄花です。
花の根本が全く違って雌花は実のなる部分がありますが、雄花は茎の分かれ目から直接、花が咲いているような感じで咲いています。
う～ん、キウイに雄木と雌木があるのは覚えいるんですけれど…
雄花と雌花は、すっかり忘れていました…
最近、トマトのように、おしべとめしべが一緒の植物しか育てていなかったからなぁ…
…と、そう言う事にしておいて下さい。
お願いします…
↓小学生の頃の方が賢かった気がします。
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