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65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

本日のランチ

2021-06-20 08:16:00 | 日記
雰囲気が素敵だと思わない?ひとりでランチ。滅多に食べないけれど、いただきもの高級食パン。

ジャガイモをゆでる時、卵もひとつの鍋で一緒に水から入れる。同時にゆで卵ができる。そして、スープは、豆乳と顆粒のクリームシチューを加え、コンソメ野菜スープを変身させる。

なぜか、赤ワイン。私のメニューは飲み物がセットだから、仕方がない。

着物の帯結びの研究をしながら、ヨガ。自分の身体を見直そう。運動不足だなぁ…あちこちかたくなってる。続けないと意味がない。わかっちゃあいるけど…

移動販売

2021-06-19 08:28:00 | 日記
燃えるゴミの日。そして掃除当番。
ゴミ回収車が持っていった後をキレイにする係だけれど、みなさん、きれいに使ってくれるから、ほとんどすることがないくらい。
燃えるゴミ日、火曜日と金曜日に回ってくる野菜の販売車。軽トラックにこれだけの種類がある。私も購入。ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジン、バナナ、こんにゃく。重い…


7月、8月は夏物の着物を着るらしい。暑さ対策をしないと…うそつき襟に手ぬぐいと絽の半衿をつけようと準備。糸と針は使わず、両面テープを使用。2枚、それぞれやってみた。いいかも。







本日のランチは、久しぶりのパン

2021-06-17 08:33:00 | 日記
ゼンマイ知ってる?山菜だけど…
スマホ先生〜

ゼンマイは土から顔を出し、幼葉を渦巻状に巻いた状態で伸びてきます。この幼葉がワタ状の繊維で覆われているのが大きな特徴です。
成長するにしたがいこの綿毛が落ち、青い葉が広がり始めます。
食用とするのは、この綿毛が残っている若い芽です。
また、ゼンマイには雄雌があり、「男ゼンマイ」と「女ゼンマイ」と呼ばれています。ちなみに写真に掲載しているものはどれも「男ゼンマイ」です。「女ゼンマイ」は茎がやや太めで巻いている葉の表面がつるっとしていて少なめです。一方「男」は巻いている葉の部分が膨らんでいて葉の表面がざらついています。これは胞子を飛ばすためだそうです。食べて美味しいのは「女」の方で、「男」は食べられない訳ではありませんが、やや固く女に比べ味が落ちるため採らない方も多いようです。

なるほど。男女があるとは、知らなかった。不思議だなぁ…
同級生からライン。
“g 測り 計量器あります?”
ないから、借りて連絡したら、今から届けてくれるらしい。

1キロある。100gを10袋作る仕事。私がやるの?了解。私、得意かも。ピッタリにしたら、少しだけ残ったから、102gにした。2gは、乾燥したゼンマイ一本の重さ。



シール。最初に貼れば良かった…が、とりあえず、10袋完了。

乾燥したゼンマイを戻すのは大変だ…が、採取したゼンマイをこの状態にするのも大変な手間だろう…と想像する。


検索してみた。200gで4320円也。これだけ見ると高く感じるかもしれないが、乾燥したゼンマイは戻すと5倍以上になる。

10袋に小分けしたゼンマイは、同級生の友達のところにギフトだと言う。ありがとう〜


食パンを頂戴した。イチマイをのぞいて、全部冷凍。



圧巻

2021-06-16 08:09:00 | 日記
今日は火曜日。着物の着付けのお稽古。

お稽古終了後、みんなでシェアして、軽いランチ。

そして、呉服屋さんのハシゴ。目の保養。見るだけ…






「こんにちは」
一年に一度か、二度しか来ないという、小物(帯揚げと帯締め)の業者さん。こんなにたくさんの帯締めを初めて見た。 すごいタイミング。見るだけでも楽しい。


次のお店は、私の好きな呉服屋さん。

お友達から立派なマエタケを頂戴した。

いただいたマエタケのほとんどを冷凍してしまう。もちろんもったいないから。

冷凍した残りをバター焼き。マエタケだけならもっと美味しかったかも…私って、ケチだなぁ。つい、他の野菜も一緒にしてしまった。スパイスは、これだけ。


本日の晩酌

呉服屋さんでの購入は、なし。
だって、今日は、見る勉強の日だから…というより、とても素敵だと思うけれど、それをいつ使う?私には使う時も使う場所もない。ケタがひとつ違う高価なそれらは、私のライフスタイルとはかけ離れていた。

キタ〜

2021-06-15 08:06:00 | 日記
昨日、ワタスゲを見た帰り道で見つけてしまった。見つけたら、持ち帰るに決まってる。数本なら、黙って見ないフリをしようと思ったけれど、できなかった。あ、ここにも…取り放題的に見つかる。今年は、ワラビ豊作の年。早速、アク抜きして一晩置いた。これも何回か経験したので、慣れたもの。

隣には、コゴミ。解凍し、味噌漬けにしてみた。

スマホ先生〜
コゴミとは?

コゴミ(屈/こごみ)は正式な名称をクサソテツと言い、シダ植物の多年草です。美しい緑の葉で、冬には地上の葉は枯れますが地下の株は越冬し、春から初夏に渦巻状の新芽が出てきます。食用に採るのはその新芽の部分で、地方によっては「こごめ」と呼んだりもします。
クサソテツは葉の色や形状が美しいので、観葉植物としても利用されています。夏など見た目に涼しげな印象を与えてくれます。

「こごみ」という名前は芽が出てくる様が人が前かがみに縮こまっているように見えるからの様です。
全国各地の野や山に自生していますが、近年栽培も行われるようになり、スーパーなどにも並ぶようになりました。
また、栽培ものには日当たり下限の調節や品種改良によって下の写真のように軸の部分に脚のように生える翼葉がほとんど出ず、見栄えがいいものが出ています。

コゴミは水はけが良く、なおかつ湿気がある場所を好みます。そういう場所であれば山であれ平地であれ沢山生えています。また、固まって生えている事が多く、一株見つけるとたいていその周囲にも沢山のコゴミが生えている可能性が高いです。
比較的日が当たる場所を好み、森の中には生えません。逆に、大きな河川の河川敷などの草原に多く見られます。

なるほど〜
これは、5月1日に茹でて冷凍してあったのを解凍した。

和服でのフォーマル用のバック。取手の部分が劣化のためハゲてしまい使用不可。

なので、考えた。そして、検索してメルカリで見つけた。300円(送料込み)ほらっ…良い感じ。

あらっ…何かポストに入った。なんだろう。請求書かな。違ったらしい。お〜