65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

そうだ!でも、もうちょっと…って?

2020-06-04 23:52:00 | 日記
ブログの投稿は朝7時頃。と決めたのに、ズルズル時間は変わり、とうとう今日(4日)は、9時過ぎた投稿になってしまった。めざましのアラームは7時前に鳴ったはず…が、気がついたのが、9時。あ〜もし、待っている方がいらっしゃったら、ごめんなさい。と、ゆるい感じのブログにお付き合いくださる皆様、ありがとうございます。
今度、その日のうちに投稿しようかなぁ。12時までにアップするのは、どうかなぁ…
お布団の中でグダグダしていたら、もう10時。予定がないけれど、お腹も空いた。さて起きよう。
あ、良いもの見っけ!

少し前のブログでも紹介した。秋田の漬物を方言で“がっこ”。その漬物を薫製(燻ってある)にしたものを“いぶりがっこ”という。そのお菓子“あられんこ”のいぶりがっこバージョン。
妹が来たら、一緒に食べよう。

こんな良いお天気に外出しない理由はない。外は暑そうだが、部屋の中がひやっとしていて、半袖から、またしても長袖に着替えた。しかも首も隠す。怪しい人に見える?笑

帽子は辞めた。マスクもしない。お店に入る時には付けるが、自分の身を自分で守る必要がある。と私は思っている。
このニュースは、神戸市だけの問題ではなく、児童だけの問題でもない。ただ、マスクを着用するべき、コロナの予防のためにマスク。と真面目に着用されている方こそ要注意だと思う。
夏が近づく頃から、年配の方の熱中症で倒れるニュースは、頻繁に聞かれるようになる。海外では、マスク着用で運動をし亡くなったケースも紹介されていた。これからもっと暑くなり、マスク着用で、ウォキングやスポーツを行ったら、どのような身体の変化があるか、考えたり、調べたりするべきだと思う。命を守る物のはずのマスクが命とりになりかねない。コロナゆえのマスクの着用。年配の皆さんは真面目なので、特に心配。言われた通りにやっていたら、間違いはない。と思うらしいが、私には信じられない。私も年配の部に入りそうだが。言われた通りに動く事はできない。

いつものお店で買い物をした。
1000円でお釣りが5円。良いお買い物だ。
妹が初物を届けてくれた。
サヤごと魚焼きグリルやフライパンで焦げ目がつくまで焼くだけ。サヤの中は蒸し焼き状態になって、ソラマメ本来のうまみと香りが楽しめる。妹はいつもこのようにして、ソラマメを料理し、出してくれる。

私が嫁いだ千葉県では、ご近所から頂戴するので、全部サヤから取り出して、塩で茹でる。ビールには最高だった。食べても食べても、ソラマメはいくらでもあった。秋田では、ほんの少ししか採れないのかなぁ

今日のウォーキングで見つけたガソリンスタンドでの立て看板が本日のトップ画像。



負けるな

2020-06-04 09:10:00 | 日記
本日は悲しいニュースから。
毎日声をかけて水やりをしていた“ネコヤナギ”。もちろん、今日も顔を出した。(部屋から歩いて200歩程)
なんか、昨日と雰囲気が違う。

白いガードレールから、約1メートルから、2メートル、草が刈り取られている。嫌な予感。

あ❗️
ネコヤナギ、君は悪くない。人間たちも悪くない。誰にも予想はできなかった。知っていたら、今日刈り取られた直後に植えてやりたかった。仕方がない。私はどうにもならない事をいつまでも悩むタイプではない。私に何かできる事はあるか。医者のように、切られた傷をみる。大丈夫そうだ。大事なのは、根っこ(これ方言?)根がしっかりついている。大丈夫。また、数日は様子を見る必要がありそうだ。“お大事に”
起きる時間がどんどん遅くなる。誰かと約束をしている訳ではない。だから、時間にルーズになるのか?別に私も誰も困っていないから、きっと、遅くても良いのだろう。
今日は、着物を着る練習をしよう。着物にも衣替えがある。6月から単衣を着るという。

着物は、大きく分けて生地を二枚縫い合わせた裏地のある袷(あわせ) と一枚だけの 単衣(ひとえ)の、2種類がある。単衣は、裏地がない分、軽くて涼しい。6月や9月の、季節の変わり目によく着られる着物が単衣。単衣は、春から夏にかけて「少し暑くなってきたかな?」と感じるとき、または秋から冬にかけて「少し肌寒くなってきたなあ~」なんて感じるときに着用される。(着物サイトより)



3枚ともいただいた単衣の着物。昔の方々は、身長があまり高くない。ありがたいことに、私のサイズが昔の平均身長とピッタリ。


この3枚の着物は今日初めて袖を通した。まるで、ファッションショー。笑
たまには楽しいイベントをしよう。いつも楽しいけれど、今日は悲しい事があった。でも誰かのせいでもない。どうにもならない時には、特に何かイベントを考えよう。自分でテンションをあげるイベントを。