もみまきからスタートした稲のバケツ栽培も収穫が終わり、この日は、社会人講師から稲わらを活用した正月用の輪飾り作りの指導をいただきました。
細工しやすいように、わらを柔らかくたたき、一人一人が試行錯誤しながら取り組んでいました。子どもたちは、稲の一連の栽培活動を通し先人のすばらしい知恵を学びました。※ できあがった作品は、後日、紹介いたします。
もみまきからスタートした稲のバケツ栽培も収穫が終わり、この日は、社会人講師から稲わらを活用した正月用の輪飾り作りの指導をいただきました。
細工しやすいように、わらを柔らかくたたき、一人一人が試行錯誤しながら取り組んでいました。子どもたちは、稲の一連の栽培活動を通し先人のすばらしい知恵を学びました。※ できあがった作品は、後日、紹介いたします。
子供たちが楽しみにしている給食の時間の様子です。この日は、栄養士さんと調理師さんが、給食の様子を見に来てくださいました。手際のよい配膳に、「さすが5年生!!!」とお褒めの言葉をいただきました。※ トップ画像は、栄養士さんと調理師さん
12月に入りかなり肌寒くなってきましたが、5年生児童は毎朝、ボランティア活動を続けています。この日も、正面玄関付近と手通公園への通り道の落ち葉掃きを黙々と行っていました。
学校や地域のために、自分たちにできるところから始めているところです。
5年生の総合的な学習の時間では命の大切さというテーマを設定し、問題解決学習を進めています。この日は、助産師さんに学校に来ていただき、「男性と女性のちがい」や「お腹の中の赤ちゃんの様子」についての授業が展開されました。
専門の方から詳しい話を聞くことで、自分たちがいだいていた疑問や問題の解決につなげることができました。
5年生児童は、筑波宇宙センター見学の後、笠間焼き手びねり体験を行いました。
笠間焼き手びねりは、子どもたちが思っていたよりも形を作るのが難しく、苦労している子もいましたが、時間内に全員作り上げることが出来ました。
子どもたちが作った焼き物は、1月下旬頃、学校に届くということです。お楽しみに!
12月4日(月)
5年生が社会科見学で「筑波宇宙センター」に出かけました。
筑波宇宙センター展示室には、様々な人工衛星試験モデルや、燃料実験に使われたロケットエンジン、日本実験棟「きぼう」の実物モデルなどが数多く揃えてあり、子どもたちは、本物の宇宙開発に触れることができました。
10月25日(水)
本校では、「総合的な学習の時間」における国際理解教育の一環として、英語教室を教育課程に位置づけています。5・6年生を対象に年間で各クラス5~6回の授業が計画されており、本日より5年生の英語教室がスタートしました。
5年生の全児童がイアン先生に英語で自己紹介をしました。