早々と我が家の玄関には、金銀のラメを塗したような縁起の良い美しい羊の置物が
60年前の昭和30年は、経済が絶好調だったそうですその頃に生まれた子供達は幸せですね
お正月には根雪があり、子供たちは雪合戦して遊んだり、羽子板で羽根つき・凧揚げ・独楽回し・すごろく・福笑い等々、本当に素朴な遊びで楽しんだものです
だっこちゃんやフラフープも流行っていました(特に、だっこちゃんは何度買い求めに行っても、売り切れ)
ようやく手に入った時には、すでに流行が終わりに近づいていた頃だった・・・
近所の幼馴染たちと、野山や海岸で遊ぶ日々=かくれんぼ・影踏み・てんまり・陣取り・だるまさんがころんだ
ずいずいずっころばし・缶蹴り・あやとり・御手玉・しりとり・グリコチョコレートパイナップル・箪笥長もち・後ろの正面だあれ?
皆と遊んでいると、青空を飛ぶヘリコプターから広告用紙がばら撒かれる
そういえば、大型バスで「何でも十円屋」がやってきました小学校の校庭での盆踊りも楽しかったです
『あの頃は 昔話に 年重ね』
普段家では下駄を履いていました、下駄の歯に石ころが挟み込み、雪のときは雪が挟まり転んだこともありました。随分寒かった覚えがあります。
手足の霜焼けあかぎれの子供も多かったですね、お弁当はお粗末なもの温かいものはお茶だけでした。電線の風をきるピューピュー北風は珍しく無かったです。
年重ね 思いで尽きぬ 走馬灯
子ども達も、ズボンの下に「ズボン下」をはいていました。
私もしもやけがあり、手指が真っ赤に腫れていました。
火の傍で温めて、マッサージすると治るのですが・・朝になると同じ状態になっていました。
走馬灯 悲喜交々に スクリーン