昔から「温暖な気候の三重県は、環境がおとなしい県民性を育み(悪く言ったら根性が無い?)有名人とか成功者は少ない」と言われてきました。
でも、そんなイメージは「一寸違う」結構、多方面にわたって頑張ってみえる方達がいると思います!
何と言っても、昭和30年の四日市高校に続き、59年ぶりに「勇気と希望を与えてくれた三重高校」
高校球児の夢舞台『甲子園』にて準優勝
の快挙です
本当に嬉しいですね~~
「嬉しい~~」と言えば、毎日沢山完熟する無花果に、鳥たち(カラスも)食べきれないと諦めたようで・・・
日々、10~15個も収穫できるようになりました(我が家族も食べきれないほどの嬉しい悲鳴です)
お隣さんにも時々(野菜など)持参しています
両校ナインは全力を出し切った満足な甲子園になりました。いい試合でした。
汗出した 甲子園にて 夏終わる
悲壮感や辛さなど顔に出ずに、伸び伸びと試合を楽しみ、笑顔でバッターボックスに立ち・・
大阪と三重の決戦だったので、甲子園も満員状態!
活気があって良かったですね♪
夏終わる 輝く笑顔と 汗・涙