オランダ・キューケンホフ編
お久しぶりです
火山灰の影響でスペインのD教授の講義が中止になり、
急遽、オランダに滞在することになりました。
オランダ、キューケンホフ公園は真夏日のなか、チューリップ・ムスカリ・水仙が揺らめく美しい公園でした。
機内の雑誌にもこんな広告が・・・
近郊の球根畑は、すばらしいチューリップの絨毯
鳥取の庭園もあり、あちらこちらに桜も見られました。
とても種類を把握できません。
今日は、お花の写真をお楽しみください。
水仙も満開でしたよ
今年の秋はこんな風に植えてみようかしら?
こんな楽しみもあったのね、ムスカリとヒヤシンスの紫のカーペット
チューリップってこんなに美しかったのかしら?
そう思わせるような庭園
そして、ほっとするような森の空間。
きっと、夏には森林浴ができるでしょう。
幾何学的に作られた庭にはこんな池も・。。
多国籍の人々が、同じように花をめでるとても素敵な空間でした
みんな笑顔になれるところですね。
私のまた『訪れてみたい場所』の一つになりそうです
詳細は後日UPしてまいります
お楽しみに
楽しいひと時を過ごしてまいりました。
チューリップはと~~ってもきれいでした。
風車群も絵葉書の世界そのもの。
おもわず、球根宅配頼んでみました。
9月が楽しみです。
きっれ~いです!
いつか行ってみたいなあ。