小さいあ~きみ~つけた
連日秋の話題で申し訳ありません
今日付けの読売新聞第一面は、『秋色 競演』と題された我が家ちかくの写真が掲載されています。
紅葉する『コキア』と200万本のコスモスがグラデーションで咲き乱れ圧巻です。
『あき』はみんな冬に備え心も体も落ち着くのでしょうか。
秋生まれの私にも一番過ごしやすい季節です。
そういえば、亡き祖母の名前は『あき』でした。
9月生まれにして『あき』は昔の名残りでしょう。
飽きといえば、この方はもう飽きたそうです・・・
写真に・・・
カメラを向ければこの通り
カメラの前を走りぬけ
我が家のドックランはいつも空き状態
あまりに見事で、絵か、それとも合成写真か…??
と一瞬疑ってしまいました。
ご近所にこんな素敵な場所があるなんていいですね~~
秋といえばコスモス。
このシーズンになると、夏が過ぎて、
完成したばかりの白い建物のそばでコスモスが揺れている…
といった内容の、川崎洋さんの詩を思い出します。
タイトルがどうしても思い出せないんですが…
お二方(ワンちゃん)疾走してますね
うちのお嬢さんも、公園の原っぱに連れて行くと興奮して駆け回ります。
兄弟姉妹とかけっこにあけくれた福岡の実家を
思い出しているんでしょうかね。
うらやましいなあ・・・
秋ですねえ・・
美味しいモノが増えて困ってしまいます。
みルクティたちも猿の食べ残しの柿を捜すし(怒)
でもお散歩が楽しい季節になりました。
といっても国営の公園ですのでしっかり入園料を支払い入園いたします。
水仙の季節、薔薇の季節、季節ごとに花々が楽しめます。ぜひ、遊びにいらしてくださいな。
その前にまず東京でお会いしましょう。
それまでに少し、ミシェルを躾けておきます。
猿のいる散歩道なんてスリル満点ですね。
うちのビビリ~犬だったら、大変なことになりそうです。
しかし、自然っていいですよね。