インプラントの構造インプラントという言葉は知れ渡っているものの、実際どんなものでどの様な役割を担っているのか？？あまり良くわからない
というのが、患者さんのご意見です
インプラントとは、完全に自分の歯が抜けて、欠損している場合その部分にチタンほかの材質で出来た人工の歯根を埋め込むものです
歯のない場合の従来の方法とどの様に違うのか、図をご覧下さい
～PLATON JAPAN資料より～
どうしても事故や医療ミスの話題が上ると敬遠されがちな手術ですが、術後もきわめて痛みが少なく1回の手術ですみます。
インプラントの歯または、インプラントを利用した入れ歯なら天然歯とほとんど同じ感覚で物を噛むことができます
外観・表情を取り戻すことができ、食事はもちろん会話も不安なくおこなえます
術前・術後の説明を良く聞き、ご自分でも納得した手術を受けましょう
