食とかの記録（2015・1）

2015年に入りまして
やはり相変わらずの私でございます。

ホタルいか、真鯵、絹姫サーモン、鰆のタタキ、メヒカリ&河豚&子海老のから揚げ、湯葉の天麩羅



美味しいワイン三昧、美人鍋（笑）、キノコとエビのアヒージョ、カラマリ、柚子つけ麺



ケセディーラ、アボガドサラダ、チレスレジェーノスなどを食しながらのテキーラ三昧




ん～、今年もいい感じのスタートをきってますなぁ♪






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新春の蒲郡

今夜は蒲郡のＢａｒ．Ｍｉｔｔ’ｓでライヴです。
演奏前から相方の岳海さん（ｇｔ）と早々に来ていただいたお客様と
大ダジャレ大会になりながら
これまた早々に呑みだした私でございます。

ええ、今年もやはりこんな感じみたいです（笑）

そんな馬鹿話で盛り上がる中、
だんだんとお客様方が集まって参りまして
ありがたい事に今宵も満席でございます♪

いつもの方々、ここではお初の方々、始めましての方々…。
終始笑い声が絶えない非常に温かい雰囲気でございました。

ええ、そこそこ呑みましたとも！



演奏後も色んな話に花が咲き、、不思議な撮影会もあったりして
あっとい間に夜は更けてゆくのでしたぁ～。

いやぁ～、楽しかったねぇ。
いい時間だったねぇ。
同じ空間にいた人みんなのお陰だねぇ。


また2ヶ月後に是非ここでお会いしましょうぞ！！







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映画『ストックホルムでワルツを 』

監督：ペール・フライ /脚本：ペーター・ビッロ『ストックホルムでワルツを 』

スウェーデン出身のジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの伝記ドラマ。
5歳の娘を育てるシングルマザーでありながら、
夢を信じてモダンジャズ界の歌姫となるまでを追う。


エバンスのアルバムで歌っているモニカのイメージは
可憐で、美しく儚く、アンニュイだった。
が、どうやら実際の彼女は違っていたようだ。
強く、野心家で、我儘で…そして脆い。

成功と挫折を繰り返し、
それでもなお上を見続けた彼女。
まあ、多少のエキセントリックさがないと
上までは上り詰める事はできないのだろう。
ん～、どっちかというと、結構メンドクサイ女だなぁ

もちろん、彼女は自分の夢を実現させたかったと思う。
だけど、本当は何よりも父親に認めてもらい
褒めてもらいたかったのではないだろうか…。


全編において
良き時代のＪＡＺＺが心地よく流れ、
良き時代のジャズメンたちの風貌がいい感じで現わされていたのが
ＪＡＺＺ好きな人にとって
楽しめる一つになっていたと思う。
エッダ・マグナソンの歌も良かった♪

そして…母国語で歌うＪＡＺＺも素敵だな、と、改めて思った次第。






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ギター小僧たちの夜

今夜はハウス・オブ・クレイジーでのギター小僧ｎｉｇｈｔ。

出演ギタリストは…井上俊成、小林康弘、ＧＡＫＵ、斉藤けいじ、山麓園太郎。
皆さんそれぞれの個性的でなかなか面白かった。



私は山麓園太郎さんと一緒にやっているＴＪオールスターズで出演。
ソロは殆ど山麓さんに回し、
とにかく好き放題壊れて下さい！的な流れな我々。
で、それにしっかり応えてくれる山麓さん♪



いやぁ～、楽しかったなぁ～。
やっぱりイベントっていいもんだね。


その後はちょっと場所を変え、
懐かしい面子で昔話を交えながらの
えげつないトークで呑んじゃったりしちゃったりして…。
それもまたハイテンションで楽しかったぁ♪
お前ら、相変わらずステキだぜ







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新春のシャギー

2015年の初シャギーは
ピアノの小関さんとＤｕｏでした。

年明けって事で
今年初めてお会いする方々とのご挨拶もでき、
久々に話ができた友人とも会え、
小関さんにピアノソロをお願いしつつ
その間にその演奏を聞きながら美味しいお酒を頂いたり…。



その後は別会場にいた知人たちと合流し、
ちょっと新年会めいた流れになったり…。

今年も音楽とお酒にどっぷり浸れる年になる気配ですわ♪

お付き合い頂いた皆さん、ありがとう。
今年も何かと色々よろしくお願い致します！







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年越し～の

恒例の自宅年越し呑み会。
色んな状況の変化等があって
毎年少しずつ参加するメンバーが変わります。
（例外もいますが…）

今年は何となく静かに過ごしたい事もあり、
少数精鋭でまったり年をこしました。

やはり年越しは日本酒でしょう♪
こちらもまた少数精鋭です（笑）



そして新年の目覚めは皆意外と早く、
（わりと落ち着いた人々の集まりでしたからねぇ～）
蟹雑炊から始まったのでした。


こんな私ではありますが
2015年もどうぞよろしくお願い致します






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