”tomorrow is another day”

     ただなんとなく・・・

女9人

2013年02月10日 | 呑みや食とか
とある歓送迎会。
女3人集まると…なんて、よく言いますが
その×3の女9人の宴会です。



既に空のグラスもありますが(笑)
まあ~、よく食べ、よく呑み、よく喋る!

何度も何度も店員のお兄さんを呼び出して
(ホントご迷惑をおかけしました)
あれやこれや注文しながら
ひたすら喋って笑って賑やかな宴会。

私は例の如くあまり食べずに
ずう~っと芋焼酎をロックで呑みながら
皆さんのトークに合図づちを打ちつつ
賑やかな女子会を楽しませて頂きました♪


去っていく人、入ってくる人。
それでも出会った縁を大切に
これからもいいお付き合いをしていきたいな、
などと思った帰り道でございました。

次回はきっとお花見だね!





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初 ステージ2

2013年02月08日 | 音楽や舞台や告知とか
毎月第二金曜は豊橋のシャギーで演奏をしています。
が、今月はお店の都合でお休みとなったので
メンバー3人揃ってセッションへ出掛ける事にしたのです。

場所は蒲郡のステージ2!

前半は「鈴木千郷BAND」のライヴ。
今夜は千郷さん(b)花井さん(pf)森下さん(sax)内藤さん(dr)
という、ほぼ豊橋なメンバー。
あれ?ここは蒲郡のはずでは…(笑)

  

その後、日本酒を楽しむ宴を挟み
セッションへと流れていきました。
あ、私はそのまま宴会モード継続です♪

初対面の方々やちょっと知ってる方々、
そしてよ~く存じてる人々と
音楽やお酒の話で盛り上がり、
最後にちょっとだけ歌って…



ご機嫌で帰宅したしました。

耳に残るは森下さんの
「何しに来ただん?」の言葉と
内藤さんの
「おでんを取ってお(い)でん!」
というダジャレ…。


あ、そうだ!
3月30日、ステージ2のAJBライヴに
ゲストで乱入させて頂く事となりました。
多分また宴会モード…かも知れませんが
どうぞよろしくお願いします!







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クレイジー

2013年02月07日 | ライヴ・演奏とか
今夜はクレイイジーでのライヴ&セッション。

学生さんたちが春休み中という事と
今月のドラム当番の時は
参加者が少ないという事もあり…、

お、なんか人がいっぱいっ!?

ドラマーと二人で驚きつつ、
ジャズ研→我々、と演奏が続きまして
→セッションへと移るいつものパターン。

演奏を聴き、
数曲歌い、
再び演奏を聴く、という
これまたいつもの私の楽しみ方♪

今夜はフラッと
ちょっと前の卒業生が少し酔っ払って遊びにきてくれ、
後半は彼らと話しながら…というのが
いつもと違う感じではあったかな(笑)


2月という事もあり
ジャズ研の2013年度の部長さんや福部長さんを
紹介してもらいました。
あぁ~、もうそんな時期なんですねぇ。


あ、そして来月は第二木曜の14日です!
4年生はラストですね。






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ベトナム料理

2013年02月05日 | 呑みや食とか
名古屋でベトナム料理を食べました♪

店内は女子大生っぽい団体や
お昼休みのOLさんっぽい人がいっぱいで
都会のランチタイムな雰囲気。

そんな中
一杯だけ山査子(サンザシ)酒を呑んで…

 

しっかり食べてまいりました。



美味し!
そして満腹で苦し!!


そうだ、今日は地下鉄をやめて徒歩で移動しよう…。






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クリムト 黄金の騎士をめぐる物語 展

2013年02月05日 | 美術館や個展や写真展とか
「クリムト 黄金の騎士をめぐる物語」展



ウィーンの世紀末美術を代表する画家グスタフ・クリムト。
愛知県美術館の所蔵する《人生は戦いなり(黄金の騎士)》をはじめ
国内外のコレクションによる
クリムトの油彩画約10点、素描約30点を中心に
彼と深く関わった工芸職人の生産組合ウィーン工房の作品などもあわせて展示。



赤裸々で官能的なテーマを描くクリムトの作品は
甘美で妖艶なエロスと同時に死の香りが感じられる。

黄金の時代の作品が有名ではあるが
今回私が最も目を奪われたのは
ウィーン大学の天井画に依頼された「医学」「法学」「哲学」という作品だ。
人間の知性の勝利を高らかに歌いあげるという
依頼者が意図したテーマに反し、
これら3枚の絵は理性の優越性を否定する寓意に満ちたものであり
その是非をめぐり大論争を引き起こしたらしい。



焼失してしまった現在は
モノクロ写真や習作にか残っていないが
壁一面のその3作は
息を飲んでしまうような圧迫感と
鬼気迫りくる迫力で
私の目と足を釘づけにした。
それは、逃げても逃げても逃げられない、
あの感じに少し似ている…。








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