食とかの記録(2015・3)

春直前な今月は結構多国籍な感じだったなぁ♫

ヘルシーランチ、牡蠣フライ、鶏釜めし、馬刺し。
ホタルイカ、大根のベーコン煮、シメサバや鯖の味噌煮。



ロシア料理の数々、小女子と生海苔の三杯酢和え、ルーマニア料理の数々。



大量の蒸し牡蠣、刺身盛り、鮪の生ハム、分厚い湯葉の刺身、韓国料理の数々。



テラスで食べたポークやサーモンのソテー、深夜の豚骨ラーメン、鮪の中落ちの炙り焼き、スペイン料理、昼間の冷酒&鰻たち。



やはり美味しい物とお酒は切っても切れない‼️
と、強く思った…、そんな3月(笑)





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小春日和

うららかな気候と穏やかな日差し。
心地良く柔らかい風。
今日は珍しく外を歩きたい気分。



お花見日和だねぇ♫






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蒲郡の麗らかな夜

すっかり暖かくなってまいりました。
いやぁ～、春ですね♫

そんな今夜は蒲郡のBar.Mitti'sでライヴです♫
こちらではDuoで演奏する事が多いのですが
今回はお馴染みのトリオでございまぁす！

テンション高めの演奏と
陽気で温かいお客様のおかげで
(運転手付きだったので調子良く呑んじゃったし♪)
非常に楽しい時間を過ごせました！



皆さん、どうもありがとうございましたぁ！

春はいいねぇ✨






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今宵は池下

今夜は越智巌(g)大村守弘(b)私(vo)の3人で
池下のBar Stregaにてライヴ♫



現場入りの前に
ちょっと洒落たCafeでカンパリなんぞを引っ掛けて
軽くリハなんぞやって
マスターにカクテルを作ってもらいつつの雑談タイム。
で、そこそこの時間からまったりとライヴスタート！

合間には面白くだらない話もしたりして
池下の夜は更けてゆく…。

皆さんお疲れさまでした！



そして深夜の豚骨ラーメン(^_^;)
…きっと明日の朝は胃がもたれてるいる事でしょう⤵︎


5月も巌ちゃんとのライヴが蒲郡でございまぁす。
またどうぞよろしく👯👯👯





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ピカソと20世紀美術 展

東京ステーションギャラリーに行ってきました。
「ピカソと20世紀美術」展です。

重要文化財でもある東京駅舎内を残しつつ造られたもので、
過去と現在と未来を絶妙に併せ持った美術館でした。



時代と共に画風を変えていったピカソ。(付き合う女性と共に変化をしていくという見方もあるが…)
その変化と共に20世紀の美術を巡ってゆく。



キュビスム（立体派）やシュールレアリスム（超現実主義）、さらに抽象絵画やポップアートといった20世紀美術の流れが一度に分かった。

20世紀美術は駆け足だ。
その先頭を切って走っていたのがピカソなのだろう。





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個展「蜷川実花：Self-image」

原美術館に行ってきました。
「蜷川実花：Self-image」展です。



原美術館は１９３８年に施工した実業家の邸宅を美術館にした建物で、
そのひんやりと長い歴史を刻んだモノクロの屋敷の中や廊下や階段に飾られた彼女の写真たちは
私的な匂いを感じるが如く
少しの後ろめたさと秘密を覗き見してしまったような感覚だった。



毒々しい中の刹那。
鮮やかさに包まれた儚さ。
艶やかに埋もれた空虚な世界。
そして女の静かなる強さと孤独。

…そんな空間だった。






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だまし絵Ⅱ 展

すっごく暖かいお散歩日和の本日は
名古屋市美術館で「だまし絵 Ⅱ」を♫




一枚一枚、一作一作を説明文を読みながら
じっくりと鑑賞する。
そして周りの人々と同様に
「おぉ～！なるほどぉ」とか「ん⁈なんだ⁈」などと言葉を漏らす。



遊び心と探究心、そして人間の錯覚と思い込みをまざまざと魅せられた。

見応えあり！
しかし…、なかなかに騙されたなぁ(ーー;)





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岩合光昭 写真展

『世界ねこ歩き』でお馴染みの
岩合光昭さんの「ねこ」な写真展に行ってきました。

そうです、ねこの集会です🎵



風景や建物、そこに住む人たちと溶け込むように暮らす猫たち。
もうグフフフです

何より、岩合さんの海ちゃんへの想いに


…私たちが猫を飼っているわけでなく、
猫たちが私たち人間の生活に合わせてくれている…。
う～ん、激しく共感。

そしてニヤケてしまうような優しい時間でした







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WITH 多田誠司 東海一人旅

今夜はシャギー。
多田誠司さんの東海一人旅初日に同行です♫

今宵のメンバーは前回の秋と同様
多田誠司(Sax,Fl)
小関信也(Pf) 松浦直樹(Ba) 内藤仁(Dr) 私(Vo)



たくさんのお客様と
多田さんの深みのある素晴らしい音色と
軽快且つ重厚なトリオのお陰で
楽しい時間を過ごす事ができました。



皆さん本当にありがとうございました♫






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映画『 6才のボクが、大人になるまで』

監督/脚本：リチャード・リンクレイター
『 6才のボクが、大人になるまで』

6歳の少年とその家族の12年にわたる軌跡をつづった作品。
主人公を演じたエラー・コルトレーンをはじめ
主要人物4人を同じ俳優が12年間演じ
それぞれの変遷の歴史を丁寧に映し出す。


男運がなく自立心の高い母親に振り回された幼少期。
…ちょっと大変そう。
それ以外は特に驚くような事もないまま
彼らの日常は過ぎていく。

人生はそんなにドラマティックな事ばかりではないのだ。
そう、誰しもが通ってきた等身大の日常なのだ。
日々の些細な出来事で笑い、泣き、怒り、悩み、考え…、少しづつ成長していく。
そしてその毎日の積み重ねと思い出が
今の自分を形成しているのだ。


過去があっての今。
未来は今の延長。。
そんな当たり前の事を思い出させてくれた作品だった。





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ライヴのお知らせ

来週の金曜日です。
そう、13日の金曜日です（笑）
豊橋グリーンホテル4Fシャギーです。
20時スタートです。

深く研ぎ澄まされた音色を
お酒を傾けながらお楽しみ下さい♪



メンバー一同
心よりお待ちしております‼️





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3月ですなぁ

今夜はクレイジーで愛大ジャズ研との月一定例のライヴ&セッション。

3月という事は4年生的にはラストとなるわけで、
後半の大人たちとのセッションは
卒業生を中心に繰り広げられました。

なんだかいつもよりちょっと熱い？
うん、いいねぇ♪



これから先も自分なりのスタンスで
長く音楽を続けていってくれるのを願う大人たちなのでした。






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映画『アメリカン スナイパー』

監督：クリント・イーストウッド/脚本：ジェイソン・ホール
『アメリカン スナイパー』

クリント・イーストウッドが
米軍史上最強とうたわれた狙撃手クリス・カイルの
ベストセラー自伝を映画化。
イラク戦争で数々の戦果を挙げながらも
心に傷を負っていくさまを見つめる作品。


戦争を題材にした作品は何かと批評が分かれるものである。
特にその時代を知っていれば尚更の事。

愛国心とは何なのだろうか？
家族、仲間、祖国を守るために
自らを危険にさらし敵を攻撃する事？

純粋な正義感を持つ者だからこそ
その真っすぐな想いを貫ける。
しかしそれはある意味の洗脳ではないのだろうか…。
だからこそ彼の心と精神は壊れ
大切な家族との絆さえバラバラになってゆく。

国の言い分、彼の言い分、妻の言い分…。
何が正しいのか、それは愚問だ。
が、それぞれの立場でそれぞれが苦しい。

今この時代、改めて問われている事なのかも知れない。
改めて考えなければならない事なのかも知れない。

エンドロールの無音で
イーストウッドがそう語りかけているようだった。






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ほの国百貨店９Fにて

今日は久々にほの国百貨店での演奏。
昨夜ちょっと呑み過ぎたものの
早くから目が覚め（年寄りかっ！）
ありがたい事にスッキリした気分で臨めましたぞっ！！

ピアノは同い年で後輩のカリ。
こうやって一緒に演奏するのって何年（何十年？）ぶりかなぁ（笑）
緊張感のない（いい意味でね）その存在感は健在で
（ゆっくり3人で昼食をとりながら近況報告もできたし）
楽しい時間を過ごせました。


凄く久しぶりに対面できた知人とか、
偶然通りかかった知人とか、
最近豊橋に引っ越してきた友人とか、
ちょいちょい笑ってくれたお客様方とか…、
うん、いい感じでした。

そうそう、ちょうど１フロア下で北海道物産展をやっていたので
悩みに悩んだ結果…ラーメンを購入してみました！



なかなか充実した日曜日だったな♪







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