1月3日(金)2/11℃
久美浜の海
温泉を楽しみ、蟹をたらふく頂き、冬の海を楽しんだ。 演歌を聴きながら涙を流し、先日のATHUSHIの「それでも、生きていく」の歌詞に再び共感して涙を流し、冬の澄んだ青空を見上げ涙、日本海の広がる波間を見ながらまた涙、人の情と諦めなく報われた日々に涙と、諸々の想いを胸に嬉しい希望の新しい年! 京丹後から久美浜、日本海を巡りながら新たな気持ちで人生の再出発を誓う。
・温泉でたらふくの蟹 食べ涙
・生きていく今の幸せ忘れずに
・新しき希望の年に誓う夢
・人生の再出発に震えてる 頑爺
日本海の荒波と久美浜の入り江