幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

暇つぶしに絵を飾る

2020年03月29日 | 春・喜寿の青春賦 日記!

3月29日(日) 6/12℃  

暇つぶしに絵を飾る

 この閉塞感は何だろうか!?  でも世界の人々が今未曾有の感染爆発状態と戦っている。 ある意味人類は戦争や諍いなど放棄し、今一致して新型コロナを撲滅すべく協調して戦う方向性が一致していている気がする。  ミクロンの小さな細菌が人類を滅ぼすかもしれない今こそ、人々はその本質が問われているのかもしれないな・・!?  な~んてことを漠然と思いながら、さてこの時間をどう過ごそうか? と思いながら久しぶりに絵を描いてみる。

東海道の歩き旅をしていて描いてみたい風景は沢山あったが・・ いつの日かゆっくりとキャンバスを立ててみたいものだ。

今まで描いてきた絵画キャンバスを出してみる・・ その時々の絵筆の想いを感じつつ午後のひと時を友から頂いた美味しい珈琲を淹れつつ楽しむ・・

 更に爺じい一人の住空間を飾り楽しむのもいいかな~ と、描いてきた絵を壁にとっかえ引か変え掛けてインテリアを楽しむ・・ 今日の気分はとクラシックのモーツアルトを聴きながら実に無邪気にあるがままに過ごす・・ いいな~

 一人歩き旅もそうだが、絵を描くのも自分一人との対峙だ。  箕面の山や森を20年延べ3000回ほど歩いたがいつも一人を楽しんだ。  このブログもそうだが好きに一方通行で綴るのみ、自分にあるがままに自由に生きるのに自分の生き甲斐を自然に身に付けてきたようだ。  だから以前と違い、今は有難いことに毎日気楽にストレスなしで生き生きと生きられる・・ 晩年に与えられた感謝と幸せの日々・・

・人類とミク細菌のせめぎあい

・世界一致 闘う敵はコロナ

・生き甲斐はストレスのない生活だ

・自分との対峙はむしろ生き甲斐に 頑爺

昔に描いた絵を1枚1枚取りだし、描いていた時の心境を思いながら部屋にあれこれと飾りながら夜長の暇つぶしを楽しむ・・ 幸せな時間だ

 

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする