/16 ヒヨドリ
ヒヨドリは今の季節いない。
でも声だけしている。
今朝、横になっていたら、ヒヨドリみたい声がカカの部屋から聞こえて
やっぱり録音?と思った。
外に出て、声のほうが長いこと見ていた。
そして明るくなって、遠くのテレビのアンテナにこの影。
ヒヨドリだと思う。
ヒヨドリは今の季節いない。
でも声だけしている。
今朝、横になっていたら、ヒヨドリみたい声がカカの部屋から聞こえて
やっぱり録音?と思った。
外に出て、声のほうが長いこと見ていた。
そして明るくなって、遠くのテレビのアンテナにこの影。
ヒヨドリだと思う。
7/16 スーパーN 大阪府さん、 使用料金をとればいい
最初から見なかったのでよくわからないところがある。
大阪府の団地のようだ。
団地の空き地に多くの住人が畑を作ってしまった。
府としては「止めてください」といい、関係者は「ハイハイ」と言うらしい。
府としては、撤去するには金がかかるし・・・・・と積極的になれない点もある。
なんせりっぱなブドウを作っている人はもう30年くらいたつなんて言っているくらいだ。
でも、通り道で邪魔な畑はともかく、
土埃、雑草ボウボウなんているのより世話の行き届いた畑や花壇のほうがいい。
と、思うんだ。
でも公平にやるために畑を持っている人には年、1M2につきいくらとか
使用料を請求すれば。
団地の敷地内を廃材を捨てたり、汚いことに使っているのと違う。
パリは公道である歩道を金を取って、カフェなんかに使わせている。
メチャメチャ高い料金でなければ払うと思うよ。
それとも団地内の空き地のケアを無料でしてもらっていると思って
苦情を取り下げる??
最初から見なかったのでよくわからないところがある。
大阪府の団地のようだ。
団地の空き地に多くの住人が畑を作ってしまった。
府としては「止めてください」といい、関係者は「ハイハイ」と言うらしい。
府としては、撤去するには金がかかるし・・・・・と積極的になれない点もある。
なんせりっぱなブドウを作っている人はもう30年くらいたつなんて言っているくらいだ。
でも、通り道で邪魔な畑はともかく、
土埃、雑草ボウボウなんているのより世話の行き届いた畑や花壇のほうがいい。
と、思うんだ。
でも公平にやるために畑を持っている人には年、1M2につきいくらとか
使用料を請求すれば。
団地の敷地内を廃材を捨てたり、汚いことに使っているのと違う。
パリは公道である歩道を金を取って、カフェなんかに使わせている。
メチャメチャ高い料金でなければ払うと思うよ。
それとも団地内の空き地のケアを無料でしてもらっていると思って
苦情を取り下げる??
7/16 国税庁の窓辺さん
小林年寿(これでいい?)さんが昨日ゆうゆうワイドに出て、ドラマが夜あることを知った。
私の好きな国税庁のドラマだ。
ちょっとマンガチックな展開部分もあるけど、
右京さんと違った方法で正義を追及するマドギワさん。
彼は目をつぶるか迷うんだよね。
でも貧しかった子供の頃の経験を思う。
母親に育てたら、その母親までが病気で食べ物がない。
パン屋の前を通ったら、おいしそうな店頭のパンに
思わず手が出た。
その手をつかんだのは母親だった。
母親は言った。
「やるなら私がやる。どうする?」
子供はクビを横にふった。
それはマドギワさんの思い出なんだけど、偉いおかあさんだよね。
自分の欲求のために家族、子供、孫まで巻き沿いにする連中もいるのにさ。
小林年寿(これでいい?)さんが昨日ゆうゆうワイドに出て、ドラマが夜あることを知った。
私の好きな国税庁のドラマだ。
ちょっとマンガチックな展開部分もあるけど、
右京さんと違った方法で正義を追及するマドギワさん。
彼は目をつぶるか迷うんだよね。
でも貧しかった子供の頃の経験を思う。
母親に育てたら、その母親までが病気で食べ物がない。
パン屋の前を通ったら、おいしそうな店頭のパンに
思わず手が出た。
その手をつかんだのは母親だった。
母親は言った。
「やるなら私がやる。どうする?」
子供はクビを横にふった。
それはマドギワさんの思い出なんだけど、偉いおかあさんだよね。
自分の欲求のために家族、子供、孫まで巻き沿いにする連中もいるのにさ。
7/16 西村京太郎のドラマ
彼のドラマは鉄道を使ったのが多い。
今回もそうだった。
途中まで見ようなんて思ったけど、最後まで見てしまった。
裁判の始まる寸前に犯人にアリバイがあったという情報がはいるという出だし。
当然犯人と思わせられた人が犯人ではなさそう。
そして、この男が、この女が犯人?と思われる人が次々に殺害される。
目がさえちゃうよ!
そういうわけで最後まで見てしまった。
真犯人は犯人の弁護士だた。
西村京太郎さんのドラマは途中から見ても彼ではとわかる。
でも好奇心で本でも読んだことがある。
文字のほうがもっと迫力があるかも。
ドラマでやらないタイプの本を読んだことがある。
夢二が出てくる小説だ。
膨大な資料の要る内容で、一体あれだけの小説を書くのに
助手はどのくらいいるのだろう?
助手がいたとしても、それをおもしろく書き上げるのには文才がいる。
いいね、文才って、バレリーナの足、オペラ歌手の声など
学習で身につけるのではない生まれつきの才能のひとつだ。
彼のドラマは鉄道を使ったのが多い。
今回もそうだった。
途中まで見ようなんて思ったけど、最後まで見てしまった。
裁判の始まる寸前に犯人にアリバイがあったという情報がはいるという出だし。
当然犯人と思わせられた人が犯人ではなさそう。
そして、この男が、この女が犯人?と思われる人が次々に殺害される。
目がさえちゃうよ!
そういうわけで最後まで見てしまった。
真犯人は犯人の弁護士だた。
西村京太郎さんのドラマは途中から見ても彼ではとわかる。
でも好奇心で本でも読んだことがある。
文字のほうがもっと迫力があるかも。
ドラマでやらないタイプの本を読んだことがある。
夢二が出てくる小説だ。
膨大な資料の要る内容で、一体あれだけの小説を書くのに
助手はどのくらいいるのだろう?
助手がいたとしても、それをおもしろく書き上げるのには文才がいる。
いいね、文才って、バレリーナの足、オペラ歌手の声など
学習で身につけるのではない生まれつきの才能のひとつだ。