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→「モンスターハンター:ワールド」公式サイト
ナナポン選手の特別任務に同行。ベヒーモスの後にジョーとは。うちゅうのほうそくがみだれる・・!
今週は二人で終わり。寂しい。
今週の収穫。英雄の龍脈石・剣。ようやくひとつめっていう。。
■TGS2018で「モンスターハンター:ワールドG」は発表されるのか?
9月といえばTGS。個人的に最大の注目は「モンスターハンター:ワールドG」もしくはそれに該当する作品・・つまりバージョンアップ版が発表されるのか。
過去の例から考えると、バージョンアップ版が出るとすればオリジナルの1年後あたり。発表のタイミングとしては今回のTGSが最適。しかし・・なんらかのか大きな発表はあるとは思ってるけど、それがバージョンアップ版の発表かと言えば、なかなか読み辛い。それは、バージョンアップ版自体が発売されるかどうか分からないから。
そもそも、これまでなぜバージョンアップ版が発売されていたのか。答えは簡単で、これまでCSでリリースしたプラットフォームでは、バージョンアップ版を発売しないと大型アップデートに対応出来なかったから。PS2然り、PSP然り、3DS然り。
それに対し、プラットフォームがPS4のMHWではすでに4度の大型アップデートが行なわれており、それは今後も継続するものとみられ、バージョンアップ版に頼る必要はまったくないというのが事実。
■バージョンアップ版を発売するメリット
かといってバージョンアップ版の発売がないかといえば、それも言い切れない。それはいくつかのメリットがあるから。
・メーカーとしてまとまった収入が見込める
・1年後のバージョンアップ版はシリーズの慣習としてユーザーは理解しており、離脱したユーザーのまとまった回帰が見込める
・ネット環境にないユーザーにも対応できる
etc..
■バージョンアップ版を発売するデメリット
当然ながらデメリットも存在。
・過去数度の大型アップデートをはるかに上回る規模が求められる
・オリジナル版の分母は失われる
etc..
以上を勘案すると、バージョンアップ版が発売される確率は60%と推測。さて、どうでしょ?
■一番やめて欲しいこと
個人的に一番やめてほしいのは「有料アップデート」。つまり今やっているアップデートの有料版の配信。可能性としては大有りなんだけど、有料アップデートの範囲で獲得できる素材は事実上課金アイテムとなってしまう。
有料の「バージョンアップ版」とどこが違うの? と思うかもしれないけど、これは相当違う。同じゲーム内(←ココが重要)で、課金しているユーザーだけが行けるマップや挑戦できるモンスターや獲得できる素材が存在してしまう状況を想像してもらうと、その空気感が分かってもらえると思う。
オンラインゲームの運営ってのは、一度タガが外れると戻れなくなるというのは、オンラインゲームユーザーなら誰しもが経験しており、それを境に一気に課金臭の強いゲームになってしまうのは想像に難くない。
この最悪の選択がなされた場合、個人的にはもう続けたくなくなるんじゃないかなあ。
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そもそも、これまでなぜバージョンアップ版が発売されていたのか。答えは簡単で、これまでCSでリリースしたプラットフォームでは、バージョンアップ版を発売しないと大型アップデートに対応出来なかったから。PS2然り、PSP然り、3DS然り。
それに対し、プラットフォームがPS4のMHWではすでに4度の大型アップデートが行なわれており、それは今後も継続するものとみられ、バージョンアップ版に頼る必要はまったくないというのが事実。
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・ネット環境にないユーザーにも対応できる
etc..
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当然ながらデメリットも存在。
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以上を勘案すると、バージョンアップ版が発売される確率は60%と推測。さて、どうでしょ?
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個人的に一番やめてほしいのは「有料アップデート」。つまり今やっているアップデートの有料版の配信。可能性としては大有りなんだけど、有料アップデートの範囲で獲得できる素材は事実上課金アイテムとなってしまう。
有料の「バージョンアップ版」とどこが違うの? と思うかもしれないけど、これは相当違う。同じゲーム内(←ココが重要)で、課金しているユーザーだけが行けるマップや挑戦できるモンスターや獲得できる素材が存在してしまう状況を想像してもらうと、その空気感が分かってもらえると思う。
オンラインゲームの運営ってのは、一度タガが外れると戻れなくなるというのは、オンラインゲームユーザーなら誰しもが経験しており、それを境に一気に課金臭の強いゲームになってしまうのは想像に難くない。
この最悪の選択がなされた場合、個人的にはもう続けたくなくなるんじゃないかなあ。
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