【第7回】“最強モンハン番組”『モンハンぷらす 一狩りいこうぜ!』レポート

2011年03月15日 | 団長は断腸の思い
NHKは震災の報道を、テレビ東京はイチ早く娯楽番組を、そして当ブログはモンハンネタを。
それぞれ役割に応じた、できることをやるのみ!
というワケで、第7回目となる『モンハンぷらす 一狩りいこうぜ!』レポートです。

→公式サイト(番組と同内容の動画配信もあるよ)

今回は「テレビ東京狩りんどパーク」という、どっかで聞いたような聞いてないような企画。
モンハンのゲーム内で、通常の狩り以外に、創作のミニゲームをやってしまおうというモノ。


■ガチ狩り2分の1

これは1台のPSPを二人で操作してしまおうというモノ。
ミニゲームってよりは、プレイの手法かな。


案外動けるモンだなーと思ったけど、楽しそうかといえば・・どうだろう。。


■ガチ橋バトルロイヤル

これは渓流の橋の上で落とし合いをするというゲーム。
全員スラッシュアックスで、各種爆弾を所持した状態でスタート。


なんだかスマブラみたいで楽しそうだった!
公式にクエとして配信してほしいねえ。報酬付きで。
システム的に難しそうだけど、MHP3Gあたりで実現してくれないかしら。


■ガチアンルーレット

これはフィールドにまかれた爆弾に身をひそめたハンターの位置を、ほかのハンターが当てるゲーム。
隠れるハンターは装備なし、当てるほうは怪しい爆弾をボウガンで爆破するので
探し当てられたハンターは即死!


こうやって隠れると、まったくわからないモンやね。
このゲームは思わぬ結末が待ってたんだけど・・詳しくは番組の動画を。
これはかなり笑えた!


■ガチ焼き

これはブルファンゴやリノプロスが小闘技場にたくさんでる配信クエで
どれだけ「こんがり肉」を焼けるか競うというモノ。


2人で1チームとなり、ひとりは肉を焼いてる人を守ったり、注意をひきつけたり。
協力ゲームになってていいかも。


こういった創作ゲームは、勝ったからといって報酬も何もないんだけども
楽しく遊ぶことを目的にするような、心の余裕があってもいいかもねえ。


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