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まさかのここに来てヅカオタ状態、日々叫んでおります、ほかにジョジョ、初代ガッチャマン等好きです。
管理人 Masayo

『オペラ座の怪人』吹き替えスタジオ潜入レポート 第2弾

2010-11-25 00:37:05 | GERARD
METライブビューイングを録画しながら観ております、昨日は「アイーダ」、今日は「トゥーランドット」。「トゥーランドット」は3月くらいに東劇で観ました、すんげーかったです、ナマじゃなくてもすごかった。
「アイーダ」はあんまりよくわからない演目で、派手なんだけど、いまいち歌になじみがなくて「清きアイーダ」くらいかなあ。うーん、ラダメスだってのそりゃ。
ううーでも昨日のは、アイーダ、アムネリス共に巨漢すぎて...すんません。
今日だって姫はすげーぞ、魔女みたいだ。姫の歌は超絶難曲ばかりなのに面白くないうえに役も感情移入出来ないもんね。
この舞台では、リューが最高でした、得な役な上に美しい歌手で、すごく上手かったし、誰より拍手多かったです。カラフもすごかったです、「寝てはならぬ」はガラス割れるよなっていう。

さて、お友達からメールで、四季サイトに吹替えレポート第二弾上がってると連絡あり、さっき見た時は無かったのにーーと、またPC立ちあげました。
ををを、高井さんだ。チェックシャツがナイス、うはー、マスクしてのどを保護。
録音技術というか、すごい凝った方法なのね。映像の音の専門家がいらっしゃるんだとか。
ひゃー。高井さんのいつもの歌い方とセクスぃーボイスでささやく歌声とミックスーーー、ひょへー。
ここまでやってもらえて映画版幸せ。

そりゃそりゃそりゃあ、オリジナルの音が一番いいです、それは判っているけど、これだけ質の高いものを作り上げようとしてくれているなんてありがたい。
美しい映画に、最強の日本語版、これはものすごいコラボなんですーーーー。
歌えもしないタレントとかにてきとーにやらして話題だけ作るようなチャチぃ仕事じゃない、最強布陣の吹替え版です。楽しみ楽しみ。

それも、舞台の録音ではない、最新テクニックを駆使した音作り、舞台の歌い方とは違う表現に挑む四季のみなさん。
ということで、四季サイト第二弾レポはこちら

カルロッタは種子島さん希望、ピアンジは半場さん希望ーーー。

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