プチプチ沈静化へ。

ようやっと、トモのプチプチもかさぶたになってきました。

結局、水泡は１０ヶ所程度で、全然かゆがりもせず、
熱も３７℃ちょっとしか出ませんでした。


その分、引きこもるのが大変でした



だって、元気なんだもん。



本人、全然ケロっとしていて、なぜ保育園をお休みするのか
全然分かっていない様子。


早退した翌日は、


　　「なんで保育園おやすみなの？」

病気だからです。


　　「おやすみして、あおいくんちいくの？」

いやいやいや、行きませんから！


　　「お外で遊ぶ～！」

・・・。誰もいないから、今ならいいよ。



終日こんな感じデスヨ。


ユウは水泡らしき物は見あたらなかったので保育園に
行ったのですが、翌２０日（木）にまた電話が。


　　「お腹にひとつ、ぽっちがあるんです。」


あぁ、そうですか・・・



まぁ、親としては一人休むも二人休むも一緒だからいいんだけど。


その日は遅かったので、翌日、父ちゃんに病院に連れて行って
もらったところ、

　　「お兄ちゃんがそうなので、おそらく水疱瘡でしょう」

とありがたくないお墨付き。

水疱瘡の薬を頂いて帰ってきました。

この薬、１日４回で、タイミングが非常に難しい！
お昼を早めておやつ時に１回、と思えど、だいたい
お昼寝してるし。
夜中に起こして飲ませるのも、これまた大変だし。


そんな甲斐もあって、と言うわけではなく、
ユウの水疱が全然増えない。


いくら薬を飲んでるからって、そんなわけは、多分、ない。

これは違うでしょー、と、月曜になって再び病院へ。
先生に診せると、


　　「う～ん、これは違いそうだね。。」


と。


だよねー。

金曜の時点では、どうしてもそういう判断はしょうがないよね、
ということでした。
ま、そりゃそうだ。
違う、と言っておいて実はそうでした、よりは、
そうです、と言っておいて実は違いました、のがいいもんね。



ってことで、ユウは２５日（火）から再び登園です。
その後、結局まだ発症していないので、どうやら同時期には
感染していなかったようです。
ようですが、、、トモからうつったとすると、あと１～２週間で
今度はユウが発症・・・。


勘弁して下さい・・・


子をもつ親の宿命でもあるけどね。。。


今年は水疱瘡。

じゃ、きっと来年はおたふくかなっ！（かなり投げやり・笑）



結局、トモの水疱瘡は、発症１９日（水）から１週間で沈静化し、
２７日（木）に病院に行って登園許可証を頂いてきました。


ここまでくると、もう何でも来いっ！って感じよね。


さて、次はいつかしら～？（病気になるのがね）