私のための手抜き日記

早いもので、二人揃って今年高学年です。

会ってきたよ!

2007-06-29 | │├○トモくん
今日は、モナリザさん&あおいくんと一緒に
電車に1時間半も乗る旅をしてきました。

え?目的はって?

それは・・・



もちろん、某板オフ会(関東支部)の為ですよ!笑


電車に乗っている時間は長かったけど、
前回と違って、今回は二人じゃない!

モナリザさんという、強い味方がついてます

往復3時間の電車も、全然苦ではありませんでした


私たちが待ち合わせのショッピングモールに到着した時、
どんぐりさんはすでに着いていました。


ここで、どんぐりさんとモナリザさんが始めまして


時間も11時を過ぎた所だし、先に三組でお茶でもしようか
と、フードコートに行き、席についてほっと一息したのもつかの間。



トモヤの『まんまん』攻撃が始まりました


えっ、もうですか?!早くないっすか?!
というものの、もちろん通じず。

まだみなさん揃っても居ないというのに、
フライングして先にお昼にすることに。

自分のご飯とトモのご飯とで格闘している間に
先にまろんさん一家が到着。

もちろん、あやめちゃんとパパさんも一緒にです


うわ~、初めまして!あ、パパさんも一緒だ~!


なんて、内心ドキドキもんなのに、うちの腹減った小僧は
待ったなし

バタバタとしている間に、パパさんは風のように去っていきました。

あぁぁ~・・・、もっとちゃんとご挨拶もしたかったのに。。。


そうこうする間に、ホッシーさんも到着。

やっぱりゆっくり挨拶する間もありませんでした


その頃にはトモのご飯も一段落。

とは言っても、、、トモにもお子様ランチを頼んであげたんだけど、
なんだか量が、少ない。。。

ちっちゃいプリンカップくらいの大きさのチキンライスと、
ミートボール3つにウインナー、それにゼリーとジュース。

いつも、昼には子供用のご飯茶碗(150g位)を軽く平らげて、
『もっとよこせっ!』って泣き出すトモヤ。

もちろん、足りるはずは無かった


しょうがないので、マックでパンケーキを買い足しました


トモ~・・・。こんなに食べてるのは君だけだよ?


その後、順調にあおいくん、こうみちゃんも食べ終え、
あやめちゃんとかいとまんにかずきくんもごちそうさまをしました。

ごちそうさまの時、今日はちょっと量が少なかったあおいくん。
(あおいくん、こうみちゃん、かいとまんは同じ物を食べました

ごちそうさまで、やっぱり泣き出してしまいました~

あぁ~、生ごちそうさまだぁ~って、みんな大興奮っ!笑

あおいくんにとっては、それどころじゃないのにねぇ?


ごちそうさまのあと、場所を移動してみんなで運動会!

まずは、みんなでボールプール!

トモはこれで2回目。1回目はどうにもならなかったけど、
今回はちょっとは遊べてたかな

カズ坊は、始めてだったのかな?やっぱり泣いちゃってたね
お嬢ちゃんは、ひたすらボールとにらめっこ(笑

みんな、個性のある遊び方だわ~



ボールプールに飽きたら、みんなで鬼ごっこ!

もちろん、誰が鬼で誰が逃げているのか何て分かりません。
でも、トモヤなんて端から端まで、私の見えるところは
行ったり来たりしていたよ!

遊んでいる途中、トモヤが転んであごを打ち、口の中を切る
というアクシデントも合ったけど、しばらくして落ち着いたら
そんなことがあったなんて何処吹く風!
ケロっと遊んでました


そうそう、あやめちゃんはみんなのお姉ちゃんでした!

特に、トモヤはたくさんお世話をしてもらいました。

手をつないで歩いたり、危ない事をしていたらすぐに
「ダメだよっ」って言ってくれたり。
たくさん一緒に遊んでもらったので、帰る頃には
大好きなお姉ちゃんになってました




香美ちゃんも、ボールプールで
ずっと遊んでもらっていました。
楽しかったのか、出てきた時には

こんなにべったりでした



香美ちゃんといえば!
ママもしてもらったことのない、完全に手を放す
『どうぞ~』をしてくれました

動画必見です(笑


楽しい時はあっという間に終わりの時間を迎えます。

始めて会ったまろんさんとも、普通にお話も出来たし、
ホッシーさんやどんぐりさん、モナリザさん、
もちろん子供達ともた~っくさん遊べました。

最後、帰る前に記念撮影!

楽しかったね!
こういう機会を作ってくれてどうもありがとう!!

また、機会を作って遊ぼうね!!







・・・え?最後の写真にあおいくんが写ってないって?

そうなの
帰るちょっと前に、遊び疲れて撃沈しちゃったの。
で、モナリザさんの背中に居たため、一緒に撮れなかったの。
これだけは残念っ!
最初の写真も、後頭部だしね

これだけ集まると、どうしてもしょうがないよね。