そして、その次はお待ちかね!
「グランドサーキット・レースウェイ」です
これは、乗り場の前に置いてある車ですが、中々ハンドルを
放そうとしませんでした
無理矢理引き離し、乗り場へ。
しか~し
ここで私は追い返されてしまいました
「すいません・・・、ここは振動が強いので、
妊婦さんはお断りさせて頂いているんです。」
あららぁ。ま、それならしょうがない。
私は観覧席から写真係ということで。
いざ、しゅっぱ~つ!
この写真、我ながら良く撮れたと思いますよ。
だって、この車のハンドルよりトモの方がちっちゃいんですもん
でも、楽しそうだったみたいですよ
下りた後はしばし休憩。
キャラメルポップコーンを大きいケースで買ったのですが、、、
三人で一気食い
しかも、トモが容器を放さず
手を放させるのを苦労しました
休憩の後は、場所を移動して「カリブの海賊」に。
お船に乗り、揺られることしばし。
気が付いたら、トモが本当の夢の世界へ旅立っていました
時間的にもちょうど良いし、しょうがないよね~
と言いつつ、起こさないようにそーっとベビーカーに。
鬼の寝てる間に・・!とばかり、この時間を利用して
お土産を買うことに。
それから、コンコンと1時間半は寝たでしょうか。
そろそろ起きないと、「プーさんのハニーハント」に
乗れなくなるぞって時間に、ようやく起きてくれました。
(プーさんはFPを使ったので、時間限定だったんですよね)
これは私も始めて乗ったのですが、プーさんがとっても
可愛かったです
ただ、やっぱり混雑するみたいなので、FPを使われることを
お勧めしますね~。
プーさんに乗った後は、再び休憩の後、「キャッスルカルーセル」
に乗ることに。
いわば、メリーゴーランドですよね。
どうしたもんだか、トモはコレが大のお気に入りに!
最初は、旦那と一緒に2人乗りで。
とっても機嫌良く乗ってたかと思ったら、
降ろそうと思っても手を放さず!
挙げ句、泣き叫ぶ始末なので、連続して再び。
今度は2人乗り用の馬が空いて無かったので、1人でチャレンジ!
もちろん、旦那が側で付き添いです。
かな~りご機嫌ちゃんでした。
その後、降ろす時に再び愚図ったトモを、ポップコーンで釣り、
何とか降ろしました。
ベンチに腰を下ろし、どうしようか、と話した結果、
もう大分暗くなってきたし、時間もちょうど良いから
夕飯にして帰ろう、と言うことになりました。
と、すると、今度はトモからポップコーンを引き離さねば
もちろん、エサは目の前のお馬さん。
三度目は、旦那が飽きてしまい「もう、俺はいいよ」
と言われてしまったので、私と2人で乗ることに。
ギリギリ駆け込みで乗ったので、2人乗りのお馬さんはすでに一杯。
5列ある中の内側から2列目だったので、残念ながら
旦那からは見えず。
それでも、トモはご満悦でした
パート3へ続く・・・
「グランドサーキット・レースウェイ」です
これは、乗り場の前に置いてある車ですが、中々ハンドルを
放そうとしませんでした
無理矢理引き離し、乗り場へ。
しか~し
ここで私は追い返されてしまいました
「すいません・・・、ここは振動が強いので、
妊婦さんはお断りさせて頂いているんです。」
あららぁ。ま、それならしょうがない。
私は観覧席から写真係ということで。
いざ、しゅっぱ~つ!
この写真、我ながら良く撮れたと思いますよ。
だって、この車のハンドルよりトモの方がちっちゃいんですもん
でも、楽しそうだったみたいですよ
下りた後はしばし休憩。
キャラメルポップコーンを大きいケースで買ったのですが、、、
三人で一気食い
しかも、トモが容器を放さず
手を放させるのを苦労しました
休憩の後は、場所を移動して「カリブの海賊」に。
お船に乗り、揺られることしばし。
気が付いたら、トモが本当の夢の世界へ旅立っていました
時間的にもちょうど良いし、しょうがないよね~
と言いつつ、起こさないようにそーっとベビーカーに。
鬼の寝てる間に・・!とばかり、この時間を利用して
お土産を買うことに。
それから、コンコンと1時間半は寝たでしょうか。
そろそろ起きないと、「プーさんのハニーハント」に
乗れなくなるぞって時間に、ようやく起きてくれました。
(プーさんはFPを使ったので、時間限定だったんですよね)
これは私も始めて乗ったのですが、プーさんがとっても
可愛かったです
ただ、やっぱり混雑するみたいなので、FPを使われることを
お勧めしますね~。
プーさんに乗った後は、再び休憩の後、「キャッスルカルーセル」
に乗ることに。
いわば、メリーゴーランドですよね。
どうしたもんだか、トモはコレが大のお気に入りに!
最初は、旦那と一緒に2人乗りで。
とっても機嫌良く乗ってたかと思ったら、
降ろそうと思っても手を放さず!
挙げ句、泣き叫ぶ始末なので、連続して再び。
今度は2人乗り用の馬が空いて無かったので、1人でチャレンジ!
もちろん、旦那が側で付き添いです。
かな~りご機嫌ちゃんでした。
その後、降ろす時に再び愚図ったトモを、ポップコーンで釣り、
何とか降ろしました。
ベンチに腰を下ろし、どうしようか、と話した結果、
もう大分暗くなってきたし、時間もちょうど良いから
夕飯にして帰ろう、と言うことになりました。
と、すると、今度はトモからポップコーンを引き離さねば
もちろん、エサは目の前のお馬さん。
三度目は、旦那が飽きてしまい「もう、俺はいいよ」
と言われてしまったので、私と2人で乗ることに。
ギリギリ駆け込みで乗ったので、2人乗りのお馬さんはすでに一杯。
5列ある中の内側から2列目だったので、残念ながら
旦那からは見えず。
それでも、トモはご満悦でした
パート3へ続く・・・