まだまだ現役のパリットGTX670

冒頭から使いまわしの画像ですみません。

GTX670についてはサブ機というか、私のメイン側に移動されることになり、昨夜の間にベンチマークテストまで終わらせました。

実感したことは、まだまだ現役で十分活躍できるということでした。

一応冷却部分は分解し、清掃した後に装着してテストしました。

時々メンテをしていますが、その際に埃をいつも取り除いているつもりでも中までは手付かずで分解するとかなり汚れがあり、埃が付着している面は確実に冷却効果に影響が出ると思いました(簡易コンプレッサー必要なのかな、壊れるから使いたくないんですが)。

本題のベンチマークテストですが、こちらもGTX770同様に大討伐でしたが設定数値は18000手前で終了としました。

i7-920 32bit 、3.3GHZ常用ですが、3.6GHZまでは問題なく動作します。メモリ4Gを4枚の16G仕様なのですが、これを搭載しても認識は当然期待に及ばずです(64bitになぜしなかったのか悔やまれます)。しかしながらこのメモリは以前メイン側で使用していたものなので評価の高い安定したメモリです。

PCケースについてはは吸排気が良好で中の温度、パーツの温度も安定し、電源はクアトロの850wで容量的に余裕です。

こちらのサブ機の場合、ゲームが限られており、なんといってもメイプルだけなので負荷が大きくPCにかかることはなく、そのため壊れやすい要素は低く、まだまだ現役機として活躍してくれそうです。