東北の山林は多くあれど、そんなにも都合よく燃えるものなのでしょうか?
大船渡の山林火災、火の粉が飛散して数カ所に及ぶ火災にまで至ったのか?
何でも何年か前から山の頂にソーラー事業と称してパネルを設置することで利益を得るのが進んでいるような噂話もあり、色々と考えさせられます。
これで撤去費用は浮き、設置する手間も移動手段も格段に向上?
そんなことを考えたくもないのですが、静観してこの先を見てみたい。
パネルはどこで製造して、どんな企業が利益を得るのか。
木がなくなった山林からは恵みの水はうまれず、本来海に流れ込む豊富な栄養素が減り、プランクトンに影響、魚の漁獲量、海藻などにも影響を及ぼすのでしょうか?
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