涼風やさしく

伝説のみぃーちゃんシリーズとメイプルストーリー          
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時々あるよね この痛さ

2016年07月03日 | 日記

それは夜中の2時頃の出来事でした。



その時、私は夢の中で「伝説のみぃーちゃん」と戦っていました。

 

何をやっても彼に攻撃をかわされ、膠着状態。

 

そんな攻防の中、チャンスは訪れました。

 

一瞬の隙をついて、私の左足で彼の右わき腹に三日月蹴りがヒット!!

 

ぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

 

彼は悶絶しました。

 

 

えっ!!!?

 

 

「痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ、まぁまぁぁ!!!!」

 

3歳児が走り回って勝手に何かにぶつかり、大声で騒いでいるかのように悶絶していたのは、なぜか私!?

 

 

そうです。

 

 

夢から覚めたというか、痛さで目が覚めたのです。

 

 

あのしっかりと相手を捉えた感触は、ベットの柱に自分の左足の小指の「つま先」というか「爪先」がヒットしたものでした。



足の爪がビリビリして痛い。

 

骨折したんじゃないかと焦り、小指も腫れていたんです。

 

動けずに5分くらい両手で小指を掴んで、悶絶していたところまで覚えていたのですが・・・。

 

気づけば朝・・・。

 

あれっ・・・。

 

あれって夢か・・・。

 

 

でも、しっかりと小指が腫れていて痛い。

 

 

痛さより眠さかよ。

 

 

ある意味、誰かさんと「同類」だな私は。

 

 


前回は右足で同じことをやって、右足の小指の爪が剥がれそうになって大変だったのに。

 


今度は逆足。

 

 

まぁ、爪を深く切るようにしてたから今回はセーフなんだけど、小指の先端が痛いよぅぅ。

 

 



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