それは夜中の2時頃の出来事でした。
その時、私は夢の中で「伝説のみぃーちゃん」と戦っていました。
何をやっても彼に攻撃をかわされ、膠着状態。
そんな攻防の中、チャンスは訪れました。
一瞬の隙をついて、私の左足で彼の右わき腹に三日月蹴りがヒット!!
ぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
彼は悶絶しました。
えっ!!!?
「痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ、まぁまぁぁ!!!!」
3歳児が走り回って勝手に何かにぶつかり、大声で騒いでいるかのように悶絶していたのは、なぜか私!?
そうです。
夢から覚めたというか、痛さで目が覚めたのです。
あのしっかりと相手を捉えた感触は、ベットの柱に自分の左足の小指の「つま先」というか「爪先」がヒットしたものでした。
足の爪がビリビリして痛い。
骨折したんじゃないかと焦り、小指も腫れていたんです。
動けずに5分くらい両手で小指を掴んで、悶絶していたところまで覚えていたのですが・・・。
気づけば朝・・・。
あれっ・・・。
あれって夢か・・・。
でも、しっかりと小指が腫れていて痛い。
痛さより眠さかよ。
ある意味、誰かさんと「同類」だな私は。
前回は右足で同じことをやって、右足の小指の爪が剥がれそうになって大変だったのに。
今度は逆足。
まぁ、爪を深く切るようにしてたから今回はセーフなんだけど、小指の先端が痛いよぅぅ。
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