Nick AdamsくんがWICKEDの1st National TourにてFiyero役を務めはじめてから早や9か月。
既にご存じの方も多いかと思うけど、当初ラスベガス公演で終了だった彼の契約は伸びて来年の3月15日のLos Angels公演までとなった。
この秋冬にアメリカ西海岸へお出かけの方は是非「史上最高のDancing Through Life」をご覧になってはいかがだろうか。
今後の公演地は以下の通り。
カリフォルニア州サンディエゴ 11月12日~12月7日
カリフォルニア州ロサンゼルス 12月10日~3月15日
あ、最近のNickくんのインタビューでこんなのもあるよ♪
つくづくLadyちゃんは幸せなわんこだね
ぜひご一読を!!
http://www.ragemonthly.com/2014/11/05/taking-the-yellow-brick-road/
泣けますよー。
動物好きの人にはNICK のLADY に対する気持ちは痛いほど分かります。
13歳のLADY は何時なんどき天国に召されるか分からない微妙な老齢犬。
そんなLADY を置いてTOUR 参加は出来ませんよね。でもそれには大きな負荷が自分とKYLE にもかかるのだけどLADY に対する愛情はそれ程強くて優しいものなんですよね。
一般的に子犬をもらい受けたい人がほとんどなのに
最初から老犬を貰う気でいたNICK のこの優しさは
どこから来るんでしょうか?
この事実だけでもNICK を応援してきた自分の目に狂いは無かった。
これからも彼を強く見守って行きたいと思ったSTORY でした。
リンクをありがとうございました!!
ニック君の優しさが
本当に素晴らしいわ
記事を読んで、我が家のワン子ちゃんを
ギュと抱きしめてましたよ
ペットをなでていると幸せホルモンが
でてくるとどっかで読みました。
犬も愛する人から撫でられると
幸せホルモンがでてくるとそこには書いてありました。
きっと、Nick君とってもLADYちゃんにとっても
お互いが愛してやまない存在なんだなぁって
怒り狂っていた私には本当に救いになる素晴らしいものでした。
彼は才能のある役者というだけではなく人としても
格が高いのだと思います。
彼の素晴らしさがWICKED PRODUCTION の人々にも
良く分かってもらえての契約延長だと思います。
TOURとはいえWICKED PRODUCTION は強大ですからNICK には大きなCREDIT となり、BROADWAY 復帰も近いことでしょう。
楽しみに次のGOOD NEWS を待っています。
確かに犬に関する悲惨なニュースがありましたね。
散々殖やすだけふやして、後はポイみたいな。
Nickくんに引き取られたLadyちゃんは本当に幸せな犬だと思います。
もらい受けた時点で8歳、現在13歳とのことで老犬の範囲に入りますが、
Nick家ではBabyと呼ばれて二人のパパに可愛がられてますから。
Ladyちゃんは福犬のようで、彼女を引き取ってからNickくんは大ブレイクしたという話でした。
来年NYに戻ってくる際もその本領を発揮していい役を呼びよせてほしいものです
chomiさんにも可愛いワンちゃんが二頭いますよね。
私は犬も猫も飼ったことがないのですが、ペットと飼い主の絆の話を聞くたびにいいなぁと思っています。
LadyちゃんはNickくんの日々のパフォーマンスの力の源になっているのかも?
いつまでも元気でいてほしいです。