パラサウロロフス出来上がり

連日連夜の完成ショー（笑
いやまあ、ここ３ヶ月完成がなかったですからねぇ。全然威張れませんな（汗

でもまあパラサウロロフスが完成どすえ。
今回、デカ目の画像にしています。アラが見え放題ですが何卒笑って許してくれ給え。





↓ピントが胴体に合っちゃってますね。コンデジでマニュアルフォーカス撮影ですが、やっぱ一眼でないと難しいですねぇ（汗





ベースは、いつぞやハズレばっかり出たヤマト食玩の飾り台を利用。
その上に、１００円ショップで購入した箱庭セット（１０センチ角くらいのベースに砂を敷いて枯山水みたいにして遊べるセット）の砂を蒔き木工用ボンドで固定。
乾燥した地域に生息していたという想定ですが、まるで砂漠です…ちょっと失敗（汗
石はそのへんで拾ってきたリアル石。緑のとこは鉄道模型用のランドスポンジ。
石は悪くないですが、ランドスポンジはそのまま使うと植物には見えませんね（またまた汗



↑うーむ、目が死んでますね。前回の恐竜同様にガンダムリアルタッチマーカーで瞳を描きましたが、２～３色を使うと生きてくるかも。黒一色ではダメでした（まだまだ汗



もすこしツヤを殺した方がよかったですね。
あんまりマットなのも生き物っぽくなくなるかな、と思ってツヤを残したんですが、残しすぎですね。（もう出ない汗



この恐竜、さるお方に依頼されて作ったわけですが、気に入ってもらえるかな？

パラサウロロフス作ろうそうしよう

というわけで、パラサウロロフス。
昨日、半ツヤクリアを吹きまして。
今日はタミヤエナメルで目玉を塗って、そいでスミ入れ。
ダークイエローにクリアオレンジ（普通のオレンジは固まってたので：汗）を混ぜて、その上から黒少々。
…なんか腐った蜜柑みたいな色になりましたが、そいつでスミ入れ。




もすこし強調したい影の部分を濃い目にスミ入れて、瞳を入れれば完成かな？
台座はどうしようかな～

パラサウロロフス作ってたんだよね

昨日塗った恐竜があまりに良い色だったので（飽くまで個人的な感想ですよ）、今日はテンション上がりまくって恐竜ちゃんに集中。

rocketeer様から「エナメルがいいよ」というアドバイスを頂きましたが、塗料箱を漁ったところ戦車を塗るような地味な色しか出てこなかったので、今回は水性でいきます。ゴメンなさい。
基本色に赤を混ぜたヤツで、背中のシマシマをエアブラシにて塗装。
シャブシャブに薄めて低圧でゆっくり吹きます。２～３回ブラシが通ってやっと色が乗るくらいの吹き方です。0.3を使いましたが、結構細く吹けます。
細すぎてもアレなんで、細い線を重ねて太くしていき、お好みの太さでストップ。
腹は、基本色に白を混ぜたので塗装（画像では見えませんね：汗）。
左右で腹部の境界線を揃えるため、先ほどの赤と同じようにして吹いていきます。真ん中から外側に向かって徐々に腹部を広げていく感じ。
そいで、同じく基本色によもぎ色を混ぜて頭のところを以下同文。
ここでやめるつもりでしたが、背中の赤が頭の緑に勝っちゃってバランス悪し。
頭のワンポイントとして、黄色を筆で乗せました。
うーん、頭部にも赤系の色を乗せるんだったなぁ…

乾いたらクリア吹いて、目玉の白を入れて、仕上げをガンダムリアルタッチマーカーで。来週には完成するかな？
あ、ベースを作らなきゃ。
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ところで、このBLOG。今日から絵文字が増えてるじゃないか。
←こりゃいいや。orzですね。
←こんなのまであるよ。使い道を考えねばならんな（笑

パラサウロロフス作ってました

最近運動不足だなぁ。
今日、風呂上がりの鏡の前で自分の腹回りの贅肉を見て卒倒しそうになりました。
マジでやばいぜ。

水泳が一番効くんですけど、子供がいるのでなかなかプールには行けない…
とりあえず明日くらいから走り込んでみよう。
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さて、ストラトスは前回のアルテコ削り忘れをコシコシして洗浄。
他のパーツも離型材落としのためのママレモン風呂に入浴中なので、今日は恐竜を触っておきましょう。

ぜんぜんｕｐしてなかったんですけど、塗装をしてたんですよ。
茶色系で。
そしたらですねぇ、どーも気に入らなくなっちゃって。
シンナー風呂に入っていただきます。

水性塗料だったので、簡単に落ちると思ったらなかなか上手くいきませんでした。
袋に穴が開いてて十分に入浴させられなかった所為もありますが。
ムラムラに塗料が落ちたので、一発均し塗装をしましょう。
水性ツヤ消し白のビン生をエアブラシでぶしゅーっと。

水性は隠蔽力があるので助かります。
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さて、こいつもこっそり進めてました。

ちびちびと屋根を乗せていました。
もうそろそろ建物は完成だなぁ。
ん？…あれ？

こいつの屋根が…無い！
先月掃除したときに、うっかり捨てちゃった可能性大。

とりあえず頭を冷やして明日再捜索しますが…
ダメかも…

パラサウロロフス作ってマス

そろそろblogのカテゴリに「プラモデル/恐竜」でも作った方がいいかな？


というわけでパラサウロロフス作ってます。
「水辺の恐竜」で使ったのと同じ箱の中から出てきたにも関わらず、ほんの少しですが合い悪し。
パテのお世話になっております（画像の白飛びしてる部分ですね）。
セメダインのエポキシパテ使用。
盛ったあと、クレオスのラッカーシンナーぶっかけて馴染ませてます。
しかし流石恐竜。
あっと言う間に「士の字」ですな。
早速ベースの心配もしなきゃならんですね。

Ⅳ号は明日くらいから組もうかな～

さて今週末には…

さて今週末には、待望のアレですね。アレ。

みなさんお分かりでしょう！
ウチの若きジェダイの一歳の誕生日であります！（笑
なんと静岡とベタベタにカブっております。
そういや去年も静岡の日に産気づいたんだよなぁ（遠い目…
今回、１９日に友人の結婚式が入ってしまったので静岡には行けないのですが、もしそれが無くても行くのは難しかったかも。
子供の誕生日に家を空けるなんて恐ろしくて…

というわけで（どんなわけなんだか）、静岡に向けて追い込み中の皆様、頑張ってくださいませ。
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さてモデリング。
突然、恐竜なんてやってます。
タミヤ製パラサウロロフス。
いつぞやの「水辺の恐竜」を見た方に依頼されちゃったのです。
まあ、充電中の身には恐竜は丁度良いかなと引き受けました。

画像の奥に見えてるのが、Ⅳ号祭り参戦用のイタレリⅣ号です。サブタイプの表記がないけどＨ型かな？
現在、ママレモン風呂から上がって乾燥待ちです。
先ほど気がついたのですが、パネル類のモールドが凸です…（汁
足まわりだけ使って、ハセガワのⅣ号と２個イチしようかな…
やる前からモチベーション下降中（笑

おまけ画像集

さて、ＢＭ水祭りも佳境。
最後の愚愛路（グラブロ）にいく前に、ちょっとオマケ画像など晒してみます。

皆さん「水辺の恐竜」のサイズ分かりますか？
作業中にｕｐした画像から推測できるとは思いますが、ピントとこないんじゃないでしょうか。
というわけで。

台の直径が１５センチです。
恐竜のスケールが1/35ですので…

こんな感じ。モデルはタミヤ(1/35)Ⅱ号戦車の戦車長殿です。
恐竜って意外と小さい？

ついでにこんな画像も。

同スケールの鍾馗と秋水のツーショットです。
やっぱ秋水は小さいですよ。
他の戦闘機と比べて格段に小さい鍾馗よりもさらに小さいんですもん。

今日、会社で仕事中に愚愛路のイメージが湧き出てきました（←ちゃんと仕事しろよ）！
うまくいきそうか検討中でーす。
※magus様、私にはmagus様のハイゴックのような塗装（というか仕上げ）は無理ですっ。別の路線で走らせてもらいます～

ＢＭ水祭り！ 「習作 水辺の恐竜」完成

幾つかの河に囲まれた湿地を、彼は縄張りにしていた。
地面が軟弱なため巨大な大人たちはあまり入ってこないが、まだ青年期の彼の体なら、それほど苦にならない。だから縄張りを荒らされることもない。
それにここは蛇行した河のお陰で、よい水場が豊富にある。
適度に植物も生えている（たびたび氾濫するので、緑が生い茂るというレベルではないが）。
ここに水を飲みにきた小型恐竜を、アンブッシュして仕留めるのが彼の狩りなのである。
今日も群れからはぐれたヒプシロフォドンが一頭。
群れを探すのに必死で、まったく彼には気づかない。
ゆっくりと背後から忍び寄る。
ティラノサウルスの体は実は走るのには向いていない。体に比べて脚力が弱いのである。
だから一瞬のダッシュ力をいかして、一撃で仕留めなければ。
彼の間合いまで、あとひと呼吸…。












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というワケで水祭り２作目、サイエンス部門（笑）「習作　水辺の恐竜」完成です。
まったくもう拙い作品で申し訳ないです。

反省点など
○ボンド（水面）の下地を凸凹にしてみたが、それほど効果があったとは思えない（効果無し、ではないが。夾叉していないが近弾という感じ）
○地面、植物の表現はサル並みか（笑
○ヒプシロフォドンに動きがない。首を少し振るべきであった。

恐竜の塗装は（上手くはないですが）自分では気に入っています。
恐竜の塗装は異常に楽しかったですよ。

最後に：小春好様の水面表現を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

ＢＭ水祭り！ 「習作 水辺の恐竜」製作中（その７の補足）

前回のｕｐで説明が不足しておったかもしれませんので、補足します。

前回の１枚目の画像は、ボンド一層塗りの結果でございます。
うまくいったのですが、水位が足りなかったのと、色味がイマイチでしたので緑を加えて二層目を充填したのであります。

その結果は…

…殆ど変化無し！（爆
水位と色が変わったくらいのもので、肝心の水面表現は一層の時と変わりません！
でした。

参考までに今回使用したボンドはこちら

定番中の定番ではないかと…

なお、今回はこの方の水祭りジオラマの水面表現を参考に（というかパクって）しております。

ＢＭ水祭り！ 「習作 水辺の恐竜」製作中（その７）

みなさんこんばんは。
♪酒が呑める呑めるぞー酒が呑めるぞー
躍人でございます。

…さて、昨日木工用ボンドをモリモリしちゃったベースですが、さすがに２４時間もすれば乾燥してました。
こんなかんじ。

思っていたより断然いい感じなんですが、目の錯覚かしら…

草に緑色（緑＋よもぎ色＋黄色少々：水性）で着色。
草を塗って余ったところに黒（ツヤ有り：水性）をぶち込み、水性溶剤で薄めて地面に塗ります。いままですこし茶色っぽすぎたので、ちょっと補正。
水面も表面の感じはともかく、色がイマイチでしたので、すこし緑をのせます（リアルタッチマーカー使用ですっ）。

そして、もう一層ボンドを盛ります。

さて、また２４時間待ちましょう。