あらまし

こんばんは、メーヴェです。


昨日の出来事から一夜明けて、夢だったらいいなと思いましたが、
残念ながら夢ではありませんでした。


事情を母親に話したらあまりのテキトーさに憤慨して
「アホらしいからたまには休んじゃえばいいじゃんケケッ」と申しておりました。
（ケケッは脚色です）（たぶん）

まあ、いいオトナなので一応出社はしましたが、
モチベーションが限界ギリギリだったので、
たまたまカウンターのパソコンの前に座っていたセクハラ大王（副店長）に八つ当たり。

一応３ヶ月間っていうのは初めに約束したから、
不満も弱音も極力もらさないでがんばったのに
結局は言ったもん勝ちって、何なの？　どうすればいいの？　泣けばいいの？


…という感じの内容の不満をそのまんまセクハラ大王（副店長）に投げつけていたら
近くで他の社員さんが立って聞いてました（恥）。
ご心配をおかけしてすみません…


泣けばいいの？　と言ったのはもちろん極端な言い分ですが、
結局、今の店に後任で来るはずだった人が、あまり条件が良くない（通勤・給与等）事から
折り合いが付かず、やっぱり退社する事になってしまったそうで。

そこから何故かまったく思っているのと違う方向に話が動いてしまって、
最終的に、約束の３ヶ月をじっと耐えてきたメーヴェの要望は
何一つ叶っていない結果って何それマジおかしくね？

別に今の職場が嫌なわけではないのです。
気がかりだった前の店にはとりあえず自分が抜けた分の人の補充はあったわけだし、
今の店の人たちともそれなりに上手くやれてるし、
メーヴェさえ納得すれば、たぶんこのまましばらくの間ここにいても
差し支えはないのだと思います。

ただ約束は約束だし、３ヶ月間だけだと思って後先考えずに、
多少の無茶もやむを得ない勢いで仕事をしてきてしまったので
正直そろそろ息切れ気味だし、
何より先日の「戻れる」と言う話を鵜呑みにして
荷物を少しずつ持ち帰っていた苦労が水の泡です。

つーか戻れるとか戻れないとか
きちんと決まってから言えっつの。
ダメになったらダメになったで早く言ってくれないと困るだろ普通。

と、ここでこんだけ毒を吐いておきながら、
前の店で戻りを待っていてくれている補佐さんには
「戻りたい気持ちは山々だけど、今は新しく来る人と協力してお店を守ってください」なんて
メールを送ってしまう私は、ええかっこしいですかね…。