過去との対面？

こんばんは、メーヴェです。

兄がいよいよ本格的に生活を始めるにあたって、
今まで、私の部屋以外の場所にとりあえず片付けたフリをして
放置していたモノが、問答無用で自分の部屋に戻されています。
まさしく足の踏み場もない、手のつけようもない有様です。

しかしその荷物の中に、
なくしたと思っていたデジカメの充電アダプタを発見。

これでおそるおそるＰＳＰの充電アダプタを使わなくてもいいんだ！
（規格が似ていたのでやってみたら一応出来ていた）

ええと、ちなみに、
その部屋、普段から足の踏み場なんてないじゃんという説もありますが、
自分で散らかした場合だと、何がどこにあるか大体分かるし、
大抵よく使うものが自分の近くにあるので、そんなに不便ではないと言うか、
むしろこれはこれで合理的に整理整頓されてるんじゃね？　という
一種の開き直り哲学さえ存在するのです。

しかし、自分以外の人がモノを置いていくと何が何だかサッパリ意味不明なので
なかなか落ち着かないのであります。

なんか極めつけに小学校の文集とかあるよ？

ああ、自分がどんなにエキセントリックな子供だったかが、あの中に結集されてるんだ…
（幸いいじめられっこではなかったけど、部分的にものすごい老けてたと思うんだ…）

今現在も、いろんな紙袋とかが部屋の片隅に置かれてるんですけど
あとは一体何が出てくるんだろう…

もう少し、心の準備をしてから手をつけることにします。