片付けられないダメ人間

こんばんは、メーヴェです。

ずっとクラシックとかイベントごとのことばかり書いていて
たまには違うことを書こうかなと思ったのですが、ネタが思い浮かばず、
ぐるりと部屋を見回してみたら、
自分の部屋が少し散らかっていることに気付く。

まあ、ホントに少しだけなんだけど！（何故か必死）

何と言うかこう、
「足の踏み場もない」という言葉を忠実に再現？しています。
まあ、片付けもしないのに新しいものを次々に買えば、当然の現象なわけですが…。

一応、本人的には、大体の物の位置がわかっているので（多分）
そんなに問題はないのですが（ただし他人が見た場合はそう思わない可能性大）、
本棚を見ると、大学で使った教科書とかレジュメとかまで取ってあるんですよね…
何かの時に見るかもしれない、とか何とか言って、５年以上見た例がない。
（そもそも何の時に見るのだ…）

あと辞書類が結構なスペースを占拠しています。
漢和辞典とか古語辞典とか語学系とか、それぞれ用途別に何冊かあるけど、もちろん今は全く使わない。

でも何となく捨てられないのは、
大学時代、苦楽をともにした大事な仲間だから。




じゃなくて単に高かったから。


えーっと…

………
…


まあ、他にも片付けるところはたくさんあるから、
とりあえずこのままでいっか。（そして振り出しに戻る）