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レベルUP

ごぶさたです。


職場で、ここ1~2週間の間に
思いがけない展開になってしまったメーヴェさんです。

今からそれを、
ドラクエ的に表現してみようと思います。




ちゃらららっ、ちゃっちゃーん♪


メーヴェはレベルがあがった。


すばやさが1あがった。

かしこさが2あがった。


商品登録のじゅもんをおぼえたΣ(゜ロ゜)





…ええと。

気がついたら何故か、新商品の、登録作業を手伝うことになりました。

わが社では商品登録は本来もともと基本的に
バイヤーさんがやるおしごとのはずなのですが…

そしてメーヴェさんのしょくぎょうは
ただのじむいんなのですが…

あっ
誤解のないように申し上げると
商品のチョイスや価格設定は別のひとがやるので
それにそってひたすら登録していくのがおしごとです。

で。
その作業が、これまでの通常業務にただ上乗せされるという鬼展開。



HP(たいりょく)とMP(精神力)は毎日限界ギリギリです。

必死に敵(しごと)をやっつけてもやっつけても、
ゴールド(おきゅうりょう)は増えません。

宿屋に泊まるとおかねがもったいないから、
わざわざアリアハンの実家(ただで泊まれる主人公の家)でお泊まり。(おうちバンザイ)

そして何が起きても街人は同じことしかしゃべりません。
「ここは吟遊詩人ガライの街です」
(こんな台詞だったかは定かではないですが)

…わかりにくい例えなので具体的にいうと。

どんな時でも人気者なメーヴェさんは
大量の商品資料に埋もれていても、
みなさん気さくに、いつものように、

「メーヴェさんいま忙しいですか?」(・_・?)


超絶忙しいわゴルァ!!ヽ(*`Д´)ノ



「すいません、お願いがあるんですけど…」(*´ー`*)


お願いおねがいって!神様じゃないっつーの!!ι(`ロ´)ノ


と、心の中で大暴れしながらかろうじて大人の対応。


落ち着いたらまた資料を見ながらパソコンに向かい合うメーヴェさん。


そして資料を見たり登録しながら不意に思うことは、



正直、
家具とかそれほど好きじゃないなぁ


資料見てても
ほしいものとか特にないです

それか資料をくれてるひとのセンスが私のフィーリングに合わないか。


えっ、資料をくれてるひとですか?






鬼店長ですがなにか(´・ω・`)?
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