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それは壊れた時計

こんばんは、メーヴェです。

夕食を食べて、おふろに入った後、
部屋で本を読んだり、歌を歌ったり(←うるさい)しながら、
ふと時計を見てみたら、思ったよりも早い時刻を差していたので、
あら今日はまだこんな時間なのね、と余裕かましてたら、
その、見ている時計が見事に狂っていました。

壁に掛けてる時計が、11時45分の手前で、止まっているようです。

ようです、と言うのは、時間はくるっているんだけど、
時計の文字盤の下の振り子が、元気に左右に動いているせいで、
止まっているのか動いているのか、わけわからん状態なためです。

しかし幸い、もう1個、デジタルの電波時計があるので
(電波で正しい時刻を受信してくれるらしい)
それを見ると日付が変わっていることが確認できます…
どうりで眠いわけです…

よいこは歯を磨いてねることにします。


記事の題はGARNET CROWの「晴れ時計」の歌詞をもじったつもりが
訳わからなくなっててすいません。

この曲は明るいメロディーのくせに、歌詞はポジティブにもネガティブにもとれるし、
特にCメロの歌詞が刺さって困る。(愛しさを計るように...のところ)
このフレーズがなかったら、
よくあるキャッチーなポップ・ミュージックなんだろうけど、
敢えて入れてくるところが、いかにもガーネットと言う感じがします。

はっ、
思わず語ってしまった…

今度こそねることにします。

おやすみなさい。


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