今日のイベント
「ヒーマンと学ぼう!犬と一緒に生きるコツ!」の
打ち上げに誘って頂きました。
会場は佐賀市天神にある「あまりか村」という居酒屋さんで
ココのお店は以前656広場の近くにあったもので、ママと十数年ぶりに再開しました。
週末のせいか、予約のお客さんで、直ぐいっぱいになりました。
結構繁盛してるみたいですね!
みんさん今日は大変お世話になりました。
今日のイベント
「ヒーマンと学ぼう!犬と一緒に生きるコツ!」の
打ち上げに誘って頂きました。
会場は佐賀市天神にある「あまりか村」という居酒屋さんで
ココのお店は以前656広場の近くにあったもので、ママと十数年ぶりに再開しました。
週末のせいか、予約のお客さんで、直ぐいっぱいになりました。
結構繁盛してるみたいですね!
みんさん今日は大変お世話になりました。
まゆポンのお友達から海幸の「モツ鍋セット」を頂きました。
美味しそうなんだけど、今夜は仕事&打ち上げで食べられないんです・・・
赤身が綺麗な鴨肉
野菜もたっぷり入っています
ということで、まゆポンは実家の両親と美味しく頂いたそうです!
チカちゃんありがとう
どん3の森のアダンせホールで開催された
「ヒーマンと学ぼう!犬と一緒に生きるコツ」は、
本当に為になるお話を沢山聞かせてもらいました。
一部は、九州各地の保育園や幼稚園や小学校などで活動をされている
「劇団 とんとこパピィ」さんの上演で
演題は「ぼくが捨てられて子犬になった日」
管理センターから犬をもらうことになった男の子の話でした。
そして2部は
福岡県在住で家庭犬しつけインストラクターの金川英樹先生と愛犬のボーダーコリーの雌で、もうすぐ5歳になるライムちゃんです。
ライムちゃんは本当にお利口さんで、とても可愛く、我が家の愛犬達もしつければ、こんなふうになるのかな?と思いました。
会場に来ているお客さんから、質問していただいたり、スライドを見ながらしつけについて勉強させられた一日でした。
結局、愛犬との暮らしを楽しいものにするのも、大変なものにするにも、すげて「飼い主さん次第」
ということが分かりました。
飼い主が変われば、犬が変わる!
飼い主さん、みんなで頑張ろう
我が家の食卓にでてきた「冷凍のチヂミ」
以前韓国旅行に行った時、チヂミの美味しさに感動したヒーマンであったが
それ以来、日本でもチヂミを沢山食べたが、どうも今ひとつ
しかし冷凍とは言え、このチヂミが、あの時韓国で食べたチヂミに一番似ていた
何だか嬉しくなった。
昼ごはんのおかずに出た焼き魚の中に魚がいた
「鯛の鯛」というのは聞いたことがあるが
この形は初めてだ
因みに鯛の鯛はこんな形
鯛の鯛」とは、魚が胸鰭を支えたり動かしたりする際に使う骨の俗称で、魚の肩甲骨と烏口骨の部分をそう呼びます。なぜそのように呼ばれるかは、一目瞭然。その骨の形が魚を象っているからに他なりません。(下の写真はマダイの鯛の鯛)
硬骨魚類のどの魚にもこの骨はありますが、特に昔から珍重されたマダイの物が、形も美しいことからそう呼ばれるようになったのでしょう。このマダイの「鯛の鯛」は、縁起物としても喜ばれ、お守りとしてまた財布に入れておくと金が貯まるなどと言われています。
「鯛の鯛」は下の写真(魚種:チダイ)の胸鰭の横に黒い線で描かれている部分にあたります。
更に「鯛の鯛」と胸鰭の部分を詳細に見ると、下の写真(魚種:メバル)の様になっています。