
2010年には国立美術館で「ルーシー・リー展」も開催された20世紀のイギリス陶芸を代表する作家さんではありますが戦時中は生活のためにボタンを作っていたこともあるらしい。今回イギリスから送られて来たビンテージボタンの中に陶器製のボタンも混ざっていたのでこれはもひょっとしたらひょっとするかも。

プラスティック製のボタンには出せない味わいですね。

糸を通す部分まで陶製のものと金具を取り付けたものがある。陶器製のボタンはその重みがうれしい。

いつものお話ボタンだけど英国のボタンならではの物を2点ご覧下さいね。

ヘジホッグはアメリカにはいないので私にはとてもイギリスを感じます。ガマガエルではありません。
OMAKE
