日本の「蔵」とは違って、屋根裏部屋は蜘蛛の巣が張っているものだと勝手に思い込んでいる。先週のディスプレイに頭のマネキンを追加してさらにおどろおどろしいディスプレイになりました。
子供の頃、布団の打ち直しを手伝った時に真綿を使ったのを思い出しました。この蜘蛛の巣は要するにその真綿なのだけど、アメリカでハロウィーンの雑貨売り場で買ったものです。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活をエンジョイしましょね。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
待ち遠しいハロウィーン。今日はアンティークの黒い帽子と、アクセントにオレンジ色をきかせてちょっとだけハロウィーンの気分。
暗がりでみたらこれだけでハロウィーンの雰囲気漂うマネキン。1920年代の女性の顔で髪はブロンドの毛が生えている〜。帽子は当時流行ったデザイン。
ハロウィンのテーマカラーは何と言ってもパンプキンのオレンジ色。ミニパンプキンが手に入らなかったので代わりにオレンジ色のスプレーマム。
ジョージア・オキーフさんが好んだカチッとしたキャノチエ風。1910年代の帽子。
1900年代のエレガントな帽子。
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ネギをしょってくるわけではないけれど、もうじき鴨猟解禁の季節とか。スモークしたかもの美味しさを思い出しながらデコイを飾ってみました。
手前のホース状のものは伸縮させると「ガーガーッ」という鳴き声が出る。そのニセ鳴き声につられて飛んできたカモを仕留めるということらしい。
カモが来るのを待っている間に噛みタバコ。こんなブリキの缶に入って売られていたようですね。
木の取っ手が渋いコーヒーサーバーはカリフォルニアのバウアー製。
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正確にはメタセコイアの実。2センチほどのサイズでかわいらしい尻尾がついている。
この尻尾を利用して可愛い生きものを作ってみましょう。モールでね。
ボンドで固定すればあっという間にできあがり!
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「ロンドン橋落ちた」、「メリーさんの羊」、「ハンプティダンプティ」などで有名なマザー・グース。一言で言えば、イギリスで古くから伝承されてきた童謡と言えるでしょう。この本はElla Dolbear Leeさんによるイラスト満載で、1918年にアメリカで出版されたものです。
マザーグースはガチョウに乗って飛んで行く老婆(または魔法使い)と思っている人はやっぱり多いらしい。これはほうきにまたがっているから魔女そのもの?
ハロウィンも近いことだしパンプキンのイラスト。
"Peter, Peter, pumpkin-eater"
クモにびっくりするマフェットちゃん。
みんなが知っている「メリーさんの羊」。
このメリーさんは1934年の出版物から。時代の流れを感じます。
絵本の古本を買うと落書きされているのはよくあることだけど、チャーリー・チャップリンの切り抜きが貼ってあるのは初めて!チャップリンがまだ20代の頃のことでしょう。