本当は「十五夜」の時期にやりたかったディスプレイ。このライトが私にはお月様を連想させるからね。
バウハウスによって1925年から1930年まで刊行された「バウハウス叢書」からのポスター。
戦後のカリフォルニアで活躍したイームスも新しい素材としてのファイバーグラスに魅了されたのではないでしょうか。この壁掛け式にもなるライトもいかにもミッドセンチュリーなファイバーグラスが使われている。
レッドウィングポッタリーの通称ラムボール。ちなみに横浜元町「喜久屋」の銘菓もラムボール。美味しいんです。
*アメリカ生まれのガーデンフラッグは小さな幸せ* お庭だけでなく、ベランダや玄関先に飾ればみんな笑顔!ガーデンフラッグは一枚1400円からと、どこよりもお求めやすいお値段!*
*マッコイズカントリーストアの通販サイトで販売中*
ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活をエンジョイしましょね。
copyright(c)2010-2015McCoy's Country Store
食欲をそそる赤と白のギンガムチェック。胃袋が、この口が美味しいものを欲しがっている。そうだ、食欲の秋が始まったのだ。
キャンベルスープの歴史やら商品などを網羅した図鑑とも言える一冊。150種類以上のスープがあると思われるけれど、日本のスーパーマーケットではほんの数種類しか置いてないのは残念なことだ。
チアリーダーみたいな女の子のキャンベルキッズ。
ファイヤーキングのミキシングボールで和むキャンベルキッズ。
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1960年代の洋品店風に決めたつもりのディスプレイです。
夜中に一人では見れないマネキンだわ。左手前はチュールのかぶり物用のディスプレイスタンド。
洋服のパターン販売大手会社「マッコール」のPOP。まだ手袋がおしゃれの大事な小物だった時代ね。
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