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横浜本牧の小さな小さなアメリカン・アンティーク雑貨屋ののんきな日々・・

アンティーク雑貨屋の枕元はこんなことになっている

2021-03-23 15:03:56 | ● ブログ


14年前に実家に戻った時に使うことになった和室。朝、目が覚めた時に初めて目に入る障子ごしの陽の光はなかなか。夜はといえば、小さなちゃぶ台にアメリカ製ミッドセンチュリーのランプを置いて、布団の中での読書につかっていた。でも年々古びていく畳には「どうもミッドセンチュリーはね」となってきた。「もうこうなったら純日本風だ。和モダンだ。」と手に入れたのがこの明かり。





この建築物を設計したのはフランク・ロイド・ライトさん。「落水荘」と呼ばれているモダンな建物は1935年に完成されたものとか。そして上のランプもフランク・ロイドさんが手がけたものなのだ。





旧帝国ホテル本館の設計者として日本でも有名だけど、この椅子、テーブルウェアも帝国ホテルのためにデザインされたもの。モダニズムだわ。












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ガーデンフラッグの普通サイズは約30センチX45センチ。大きなサイズはハウスフラッグと呼ばれています。クリスマスなどのイベントや、季節のお花などのガーデンフラッグを四季折々に掛け替えて、生活を楽しんでみましょう。




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