N響「夏」2017 東京公演

仕事でとてもお世話になる方にお誘い頂き、NHK交響楽団を聞きにNHKホールまで行ってきました！

久しぶりのオーケストラです。
そしてNHKホールも久しぶり。

指揮者はベネズエラ出身のラファエル・パヤーレという方で、私の大好きなグスターボ・ドゥダメルさんと同じ、エル・システマ出身の方でした。
(椰子の木のように、髪の毛ふぁさっふぁささせて登場w)

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まさにこれw

プログラムはこちらです。

ラストはチャイコフスキーの交響曲第4番だったのですが、いやいや豪華！豪華！
オーケストラを堪能してきましたよ。

やはりクラシックはいいですね。
弦の擦れる音や、息を合わせようとする間、金管の方の息遣い、打楽器の緊張感。
当たり前のことですが、これが全て一つになって音楽を奏でてます。
くー！！！(๑>◡<๑)
演奏後、指揮者から演奏者一人一人に拍手を促すようなジェスチャーもとても素敵(๑>◡<๑)
「みんな、よく頑張ったね！素晴らしい時間をありがとう！！」と言っているようでした。

クラシックには愛が込められていますねぇ。。。(｡-_-｡)
もちろん、他のジャンルも込められているのですが…
楽器から曲から、なんか知らんが、全てに愛を感じた一夜であった(｡-_-｡)